• 04/24(土)
  • 04/25(日)

開講形態:集中

講座番号 G2113139

  • 受付終了

街を見る目が変わります 教養としての地域デザイン

  • 京都
  • 環境・コミュニティ
  • [総合]学芸基礎講義1~10

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
京都瓜生山キャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
40名
申込締切日
2021/04/14(水) 13:00

到達目標と講座概要

都市空間のなりたちと景観、コミュニティの関わりを記述し、伝える技法を身につける あなたの街を美しく快適なものにするために、「街並みの目利き」になりませんか?これまで都市デザインの専門家のものだった「街を読む技」の基本のキを伝授します。この講座では、北白川の住宅地を舞台として、「景観」をテーマとしてフィールドワークとワークショップを試みます。それを通じて、街の空間のなりたちへの理解を深めます。

スケジュール

13:20~17:40

09:30~17:40

持参物
筆記用具、色鉛筆(地図彩色用に使用します。一般的な12色セットのもので構いません。)、フィールドワークで使用する記録用のノートまたはスケッチブック
備考

担当講師

下村 泰史 (京都芸術大学教授)

1964年生まれ。東京大学にて緑地計画学を修める。1990年より住宅・都市整備公団にて都市設計、緑地計画の実務に従事。2001年より京都造形芸術大学にて都市デザイン、地域計画等の教育・研究にあたる。天若湖アートプロジェクト、NPO 法人アートプランまぜまぜ等の多くの市民グループに関わり、ワークショップやコミュニティ・ミュージックのセッションなどを通じて、多数の声や音の中から生まれる風景を模索中。

【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

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