• 03/21(火)
  • 03/22(水)

開講形態:集中

講座番号 G2242438

  • 受付終了

アクリル絵具パーフェクト技法 アクリル画入門・表現の基本「人物画に挑む」(背景とイメージ)

  • 東京
  • 美術・工芸
  • [専門]学芸専門演習1~10

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基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
16名
申込締切日
2023/02/13(月) 13:00

講評会風景

到達目標と講座概要

アクリル絵具と各種メディウムによる豊かな表現技法を学び、個性を生かした作画に挑戦してください  アクリル絵具の特性は水性でありながら乾くと不溶性となり、紙、布、木材など色々な支持体に描くことができます。平面だけでなくコラージュやオブジェなどの立体表現にも適した画材です。本講座はこの絵具の特徴を生かし、メディウムの使い方を学び、幅広い表現技法を体得します。モチーフにはコステュームの女性像を描きます。人物と周囲との関係にも気を配り、学んだ技法を駆使して個性的な画面を作り出しましょう。

スケジュール

09:30~17:40

09:30~17:40

持参物
〇詳細は、関連資料1「持参物のご案内」をご確認ください。 ※教材購入を希望される方は、関連資料2 「教材購入申込書」にてお申し込みいただけます。
備考

担当講師

村松 昌三 (画家)

徳島県生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒業。在フランス(1971年~77年)。パリ国立高等美術学校在籍。帰国後、個展を主に美術企画展、グループ展にて作品を発表。フランス高等教育終了資格試験バカロレア美術部門審査員(1989年~1994年)。日美絵画展審査員(2004年~)、元静岡大学非常勤講師等。日本美術家連盟会員。主な著書に『アクリル画の表現技法』 (美術出版社/1987年)、『油絵パーフェクト技法』(美術出版社/2007年)など。

受講生の声

藍染めと腰機(こしばた)でつくる涼の織物

通常、織物は大型の機が必要で敷居が高いのですが、本講座の腰機の織物は簡単なキットで織りができ、先生も丁寧に教えてくださるので、スキルのあるなしに関わらず、染織の世界に触れられてとても楽しめました。

2016年度[夏季]/I.T.さん
(40代/男性/東京都)

無敵のアクリル画「自画像を描く」

アクリル画は絵の具の乾きが早く筆の後始末も簡単にできると聞き申し込みました。先生には一対一でご指導いただき、どういう絵にしたいのかと問われ、わからない事がわからなかった私に示唆を与えてくださりました。

2015年度[冬季]/T.H.さん
(70代/女性/東京都)

手描きパース基礎の基礎(東京)

これまで風景のデッサンなどでは家が傾いたりしていたが、パースで考えるとちゃんと描ける!わからなかったものが描けてくる。何歳なっても学ぶことは楽しい。知らないことを知ることはうれしい。

2016年度[春季]/S.T.さん
(70代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

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