• 03/18(土)
  • 03/19(日)

開講形態:集中

講座番号 G2242441

  • 受付終了

あなたも思い通りに写真が撮れるようになる デジタルカメラの基礎講座_静止しているもの撮影編

  • 東京
  • 映像・写真
  • [専門]学芸専門演習1~10

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基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
20名
申込締切日
2023/03/08(水) 13:00

構え方から一緒に学びましょう

到達目標と講座概要

「カメラの機能を知り、撮影技術のポイント」を身につける 本講座は「静止しているもの撮影編」として、静止したものを撮影する上でのカメラの基礎知識、撮影する上での基本的な技術を学びます。静止したものは撮影しやすいですが、その分撮影においての注意や技術を知ればより思い通りの写真が撮影できるようになります。普段、手軽にボタンを押すだけでカメラの機能任せの撮影から、今までとはひと味違う写真が撮影できることの面白さを身につけます。「動いているもの撮影編」も今後開講予定です。

スケジュール

09:30~17:40

09:30~17:40

持参物
筆記用具、各回デジタルカメラ(バッテリーは必ず満充電の状態にしておくこと)とそのカメラの説明書、バッテリーの充電器、メモリーカード(各自必要な容量)持参可能な方は撮影したデジタルカメラのデータを確認できるノートPCやタブレット端末。 ※携帯電話のカメラは不可です。 ※三脚などの撮影機材を持っている人は自由にお持ちください。 ※デジタルカメラで撮影したデータから課題作品を選ぶ際はノートPCやタブレット端末を使用していただきます。藝術学舎でも用意しますが、数に限りがあるため受講生が共有で使用していただきます。ご自身でノートPC、タブレット端末、カードリーダーをお持ちの方はなるべくお持ちください。 ※藝術学舎で用意するカードリーダーはSDXD/microSD/memorystickM2/CF/memorystickが読み込めます。CFexpressカード、XQDカードなどそれ以外のメディアをご使用の場合は必ずご自身でカードリーダー等お持ちください。
備考

担当講師

越中 正人 (写真家)

1979年生まれ。2006年スイスに本拠地があるUBS ART COLLECTIONが若手を支援するスカラーシップにてアジア代表として助成金給付。主なグループ展、2013年「15th WRO Media Art Biennale」(ヴロツワフ、ポーランド)、2009年「越後妻有アートトリエンナーレ2009」(新潟)など。主な個展、2015年「From one pixel」(ポーラ美術館/神奈川)、2018年「つまり“Please”」(nichido contemporary art/東京)など。 webサイト https://www.masahitokoshinaka.com/

受講生の声

写真で「町」を元気にする! ローカルフォト講座

30数年、独学で撮ってきた写真を体系だてて学びたいと思い受講したが、先生や他の受講生の写真を見て刺激を受けました。いずれは京都造形芸術大学通信教育部の写真コースに入学しようと思っています。

2016年度[夏季]/H.K.さん
(60代/男性/埼玉県)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

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