• 01/18(水)
  • 03/22(水)

開講形態:隔週

講座番号 G2242445

  • 受付終了

懐石料理の原点「茶飯釜の茶事」を体験する 日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう(冬)

  • 東京
  • 文化伝統・歴史
  • 日本のおもてなし4

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基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
20名
申込締切日
2023/01/06(金) 13:00

釜に洗米を入れる

到達目標と講座概要

温故知新、古き良き「日本のしきたり」を知る。 中国より渡来した「陰陽五行説」は、日本文化と日本の風習を形成し、今なお私達の暮らしの中に生きております。その「陰陽五行」を知ることで、日本の歳時習俗と伝統文化を理解することが出来るのです。毎回季節の懐石料理を味わいます。 ※本講座は京都芸術大学履修証明プログラム「日本のおもてなし4」に該当します

スケジュール

14:00~16:40

14:00~16:40

14:00~16:40

14:00~16:40

14:00~16:40

持参物
○筆記用具
備考

担当講師

井関 脩智 (茶人)

1946年東京都生まれ。日本大学にて工業化学を専攻。その後、東京都立工業奨励館にて高分子化学を研究する。池坊お茶の水学院日本料理科講師、三越文化センター裏千家茶道講師、青山塾舎茶花講師を務めたのち、現在、「星岡」主宰。日本橋高島屋セミナー茶道講師。

受講生の声

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度[春季]/Y.M.さん
(60代/女性/東京都)

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度[春季]/S.T.さん
(60代/男性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

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