• 01/14(土)
  • 01/15(日)

開講形態:集中

講座番号 G2244265

  • 受付終了

いつかは取り組んでみたいと思っていた 石膏デッサン(木炭)

  • 大阪
  • 美術・工芸
  • [総合]学芸基礎演習1~10

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
大阪サテライトキャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
16名
申込締切日
2023/01/06(金) 13:00

石膏像ラボルト

到達目標と講座概要

「基本中の基本」を身につける 「石膏像を何故に描くのか」それは像の美しさは勿論のこと、その白い塊(立体)の存在感を平面の中に表現する上で、さまざまな基本的な要素を身を持って体験できるということにつきます。白い紙に黒い描画材料(木炭)を使い、白から黒までの幅広い調子の諧調、全体と部分の関係、そしてしっかり観察眼を鍛えることができる大変有意義なモチーフです。

スケジュール

09:30~17:40

09:30~17:40

持参物
○筆記用具、カッターナイフ1本、鉛筆(3B,4B)2~3本、画材や道具を持ち運ぶためのケースや袋1枚(本講座では木炭紙(650mm×500mm)を配布し講座終了後にお持ち帰りいただきます。)、エプロン(汚れてもよい服)1枚、木炭(伊研360番)1箱、食パン2~3枚、食パンを入れるビニール袋1~2枚。
備考

担当講師

木村 克朗 (画家、京都芸術大学客員教授)

1941年岡山県生まれ 東京藝術大学大学院修了後、イタリア、ミラノにあるブレラ国立美術学校に留学。同地に6年間滞在活動後に帰国。すいどーばた美術学院主任、創形美術学校校長を歴任。主な個展にスルガ台画廊、グッゲンハイム画廊(ロンドン)、ボナパルテ画廊(ミラノ)、ギャラリー山口、ギャラリーセンターポイント、ギャラリーなかむら、奈義町現代美術館、フォンダツィオーネ・ムディマ(ミラノ/イタリア)等多数。

受講生の声

藍染めと腰機(こしばた)でつくる涼の織物

通常、織物は大型の機が必要で敷居が高いのですが、本講座の腰機の織物は簡単なキットで織りができ、先生も丁寧に教えてくださるので、スキルのあるなしに関わらず、染織の世界に触れられてとても楽しめました。

2016年度[夏季]/I.T.さん
(40代/男性/東京都)

無敵のアクリル画「自画像を描く」

アクリル画は絵の具の乾きが早く筆の後始末も簡単にできると聞き申し込みました。先生には一対一でご指導いただき、どういう絵にしたいのかと問われ、わからない事がわからなかった私に示唆を与えてくださりました。

2015年度[冬季]/T.H.さん
(70代/女性/東京都)

手描きパース基礎の基礎(東京)

これまで風景のデッサンなどでは家が傾いたりしていたが、パースで考えるとちゃんと描ける!わからなかったものが描けてくる。何歳なっても学ぶことは楽しい。知らないことを知ることはうれしい。

2016年度[春季]/S.T.さん
(70代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

TOP