• 01/18(水)
  • 03/15(水)

開講形態:隔週

講座番号 G2244468

  • 受付終了

アクリル絵具で写真のように描いてみよう! アクリル画・フォトリアリズム入門と展開

  • 大阪
  • 美術・工芸
  • [専門]学芸専門演習1~10

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基本開講地・会場 ※
大阪サテライトキャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
20名
申込締切日
2023/01/06(金) 13:00

「波」キャンバスにアクリル

到達目標と講座概要

「アクリル絵具で写真のように描く技術」を身につける 絵具で写真のように描くにはそれなりの手順が必要となります。本講座では用意した写真素材をもとに、段階的な工程を踏みながら、「アクリル絵具を用いた写真的絵画」が確実に仕上げられるよう指導していきます。また、経験者の方には自由度を広げた展開を個別指導します。なお、進行は入門と展開で異なります。入門を含む全体は以下の通りですが、展開は個々の手順で進めていきます。

スケジュール

14:00~16:40

14:00~16:40

14:00~16:40

14:00~16:40

14:00~16:40

持参物
※詳細は、受講票の関連資料1「持参物のご案内」をご確認下さい。 ○アクリル絵具の使用は、第2回(2/1)からになります。絵具、用具類についてご不明な点は、第1回講座(1/18)内で画材説明を行ないますので、ガイダンス後にご準備いただくことをお勧めします。 ○キャンバス・下地塗料は講座で準備します。またモチーフとなる写真素材も講座にて準備しますが、制作したい希望の写真があれば第1回に持参してください。展開の方は素材の加工等も自由とします。講師が確認し、制作への適否を判断します。 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】12/26 (月) 15:40 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](PDF)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中)
備考

担当講師

水口 裕務 (画家)

京都市立芸術大学大学院修了。主な展覧会に「安井賞展」「京都美術展 新人賞」(1983年)、「IMA絵画の今日展」(1993~97年)、「金山平三賞記念美術展 佳作賞」(1994年)、「京都美術工芸展 府買上」(1999年)、「自然を見つめる作家たち展」(2002年)など、1982年より個展開催多数、無所属。

受講生の声

藍染めと腰機(こしばた)でつくる涼の織物

通常、織物は大型の機が必要で敷居が高いのですが、本講座の腰機の織物は簡単なキットで織りができ、先生も丁寧に教えてくださるので、スキルのあるなしに関わらず、染織の世界に触れられてとても楽しめました。

2016年度[夏季]/I.T.さん
(40代/男性/東京都)

手描きパース基礎の基礎(東京)

これまで風景のデッサンなどでは家が傾いたりしていたが、パースで考えるとちゃんと描ける!わからなかったものが描けてくる。何歳なっても学ぶことは楽しい。知らないことを知ることはうれしい。

2016年度[春季]/S.T.さん
(70代/女性/東京都)

無敵のアクリル画「自画像を描く」

アクリル画は絵の具の乾きが早く筆の後始末も簡単にできると聞き申し込みました。先生には一対一でご指導いただき、どういう絵にしたいのかと問われ、わからない事がわからなかった私に示唆を与えてくださりました。

2015年度[冬季]/T.H.さん
(70代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

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