藝術学舎 | 京都造形芸術大学がおくる社会人のための公開講座
  • 01/16 (水)
  • 03/20 (水)

開講形態:隔週

講座番号 G1841230

  • 受付中

茶飯釜で「雛祭りの茶事」を体験する 日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

  • 東京
  • 文化伝統・歴史
  • [総合]学芸基礎演習1~10

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基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日
2019/01/16(水)、2019/02/06(水)、2019/02/20(水)、2019/03/06(水)、2019/03/20(水)
基本時間割 ※
14:00~ 16:40
形態
演習
受講料
57000円 (講座料:35000円 、諸費用:22000円)
定員
20名
申込締切日
2019/01/06(日) 13:00

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

茶釜に米を入れる

講座概要

茶懐石の原点「茶飯釜の茶事」を体験する

仏教伝来と共に中国より渡来した「陰陽五行思想」は日本文化と風習を形成し、今なお私達の生活の中に脈々と生きております。その「陰陽五行」を知ることで日本の歳時習俗と伝統文化を理解することが出来るのです。この講座では、季節の懐石料理を味わい乍ら料理の盛り付けと食作法も勉強します。

スケジュール

01/16(水) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第1回:知っていますか?正しい日本の常識。
難解といわれる「陰陽五行」をわかり易く説明し、陰陽五行で、日本の常識を読み解きます。例えば、着物の着方、左前はどうしていけないのでしょうか。「節分」にどうして「豆」をまくのでしょうか。解き明かします。今回は五行の色で盛り付けた料理を味わいます。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
02/06(水) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第2回:旧暦を学び、正しい歳時習俗と歴史を知る。
茶道の各家元では今、3月28日に「利休忌」が催されます。しかし、千利休が他界した旧暦の「天正19年2月28日」は、太陽暦では1591年4月21日、陽気はもう汗ばむ頃でした。旧暦を知ることで歴史の真実を見ることが出来るのです。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
02/20(水) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第3回:「懐石料理」とは?日本の食の歴史を考える。
茶道の流儀によって、食作法の異なる懐石料理。茶の湯創世の時代はどのようであったのでしょうか。日本の食の歴史を紐解きながら、食作法、そして盛り付けを勉強します。今回は懐石料理を略した「松花堂弁当」を味わいます。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
03/06(水) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第4回:「雛祭り」と「花まつり」そして「衣替え」を理解する。
正しい「お雛様」の飾り方。その理由とは?「菱餅」の形と色重ねの意味は?そして、4月8日の「花まつり」の花とは「卯の花」です。ご存知でしたか。又、「和服の衣替え」、いつから「袷せ」、そして「一重」は?今回は3月4月の行事習俗を学びます。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
03/20(水) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第5回:お雛様を飾り「茶飯釜の茶事」を体験する。
お客様の目の前で洗米を「お釜」に入れ、「火吹き竹」で火をおこしご飯を炊きます。炊き上りのご飯を召し上がっていただきます。ご飯は飯器に移し、釜は水を入れ湯を沸かし、お茶を飲んでいただきます。一つの釜でご飯を炊き、湯を沸かす。究極の「わび茶の湯」です。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
持参物
受講票送付時の書類でご確認ください。
備考
○諸費用は、実習費(各回および第5回「星岡」での懐石料理代)となります。
○第5回目(3/20(水))の会場は、「星岡」(東京都・阿佐ヶ谷)です。現地集合・現地解散となります。現地までの交通費は、各自負担となります。
○食物アレルギーをお持ちの方は受講申込時に必ずお申出ください。WEB ページからのお申込時は申込後にE-mail で食物アレルギーについてお知らせください。郵送・FAX にてお申込時は「受講生登録申込書」の[ 身体状況に関する特記事項] 欄にお持ちのアレルギーについてお知らせください。

担当教員

井関 脩智 (茶人)

1947年東京都生まれ。日本大学にて工業化学を専攻。その後、東京都立工業奨励館にて高分子化学を研究する。池坊お茶の水学院日本料理科講師、三越文化センター裏千家茶道講師、青山塾舎茶花講師を務めたのち、現在、「星岡」主宰。日本橋高島屋セミナー茶道講師。

受講生の声

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度 [春季]/ S.T.さん
(60代/男性/東京都)

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度 [春季]/ Y.M.さん
(60代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 開講期
授業概要
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基本開講地・会場 ※
開講日
基本時間割 ※
形態

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

講座概要

備考

スケジュール