藝術学舎 | 京都造形芸術大学がおくる社会人のための公開講座
  • 07/02 (火)
  • 09/03 (火)

開講形態:隔週

講座番号 G1921425

  • 売り切れ

和ローソクの光で「夕去りの茶事」を体験する 日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう(夏)

  • 東京
  • 文化伝統・歴史
  • 日本のおもてなし2

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基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日
2019/07/02(火)、2019/07/16(火)、2019/07/30(火)、2019/08/13(火)、2019/09/03(火)
基本時間割 ※
14:00~ 16:40
形態
演習
受講料
52,000円 (講座料:35,000円 、諸費用:17,000円)
定員
20名
申込締切日
2019/06/22(土) 13:00

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

灯火のもとでお茶を点てる

講座概要

陰陽五行で解き明かす「日本文化と年中行事」

仏教伝来と共に中国より渡来した「陰陽五行思想」は日本文化と風習を形成し、今なお私達の暮らしの中に生きております。その「陰陽五行」を理解し、合わせて「旧暦のしくみ」を知ることで、日本の歳時習俗と伝統文化を深く知ることが出来るのです。そして、毎回季節に合った懐石料理を召し上がって頂きます。

※本講座は芸術学部特別履修プログラム「日本のおもてなし2」に該当します。特別履修プログラムについては『2019年度夏季講座案内パンフレット』pp.4-9をご参照ください。

スケジュール

07/02(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第1回:正しい「日本のしきたり」を知る
難解といわれる「陰陽五行」を判り易く説明し、間違って伝わっている「儀礼」や「風習」を例にあげて正していきます。そして「陰陽五行」を理解することで暮らしの中で「何故、どうして」の謎が解けていきます。今回は陰陽五行で料理の盛り付けのコツを伝授します。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
07/16(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第2回:旧暦の話しと魯山人のもてなし術
「旧暦のしくみ」を学ぶことで正しい歴史の真実を知ることが出来ます。慶長5年9月15日「関ヶ原の戦い」は西暦では1600年10月21日、もう関ヶ原の山々は紅葉に彩られていたはずです。今回は北大路魯山人のお話しもいたします。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
07/30(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第3回:月の魔力
満月の日には死亡をともなう交通事故が多く、出産もラッシュです。又、下弦の日には手術の成功率が飛び抜けて高い等々「月」の不思議な魔力を検証します。そして今回は、灯火を使う茶事(暁、夕去り、夜咄)と昔の灯火道具の説明を致します。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
08/13(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第4回:「重陽の節句」と「お祭り」
重陽の節句(菊の節句)にはお雛様を飾ります。「後の雛」と云います。ご存知でしょうか。そして、「山王祭」「神田祭」を江戸の二大祭りと云います。どうしてでしょうか。そして今回は食欲のわく色、交通事故を起こさない車の色は?等々「色彩の科学」のお話しです。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
09/03(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第5回:和ローソクで醸しだす「幽玄な茶事」を楽しむ。
秋の夕暮に揺らめく和ローソクの灯りのもとで、懐石料理を味わい、濃茶、薄茶を喫する「夕去りの茶事」を体験します。(受講生はイスに座っての受講となります)
〔担当講師: 井関 脩智 〕
持参物
受講票送付時の書類でご確認ください。
備考
○受講料には、実習費(各回および第5回「星岡」での懐石料理代)を含みます。
○第5回(9/3(火))の会場は、「星岡」(杉並区阿佐ヶ谷)です。現地集合・現地解散となります。現地までの往復交通費は、各自負担となります。
○食物アレルギーをお持ちの方は受講申込時に必ずお申し出ください。WEB サイトからのお申込時は申込後にE-mail で食物アレルギーについてお知らせください。郵送・FAX にてお申込の場合は「受講生登録申込書」の[身体状況に関する特記事項]欄にお持ちのアレルギーについてお知らせください。

担当教員

井関 脩智 (茶人)

1947年東京都生まれ。日本大学にて工業化学を専攻。その後、東京都立工業奨励館にて高分子化学を研究する。池坊お茶の水学院日本料理科講師、三越文化センター裏千家茶道講師、青山塾舎茶花講師を務めたのち、現在、「星岡」主宰。日本橋高島屋セミナー茶道講師。

受講生の声

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度 [春季]/ S.T.さん
(60代/男性/東京都)

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度 [春季]/ Y.M.さん
(60代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 開講期
授業概要
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基本開講地・会場 ※
開講日
基本時間割 ※
形態

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

講座概要

備考

スケジュール