• 05/22(土)
  • 05/23(日)

開講形態:集中

講座番号 G2113449

  • 受付終了

フォトグラム・ピンホール写真に挑戦 「光」を感じる

  • 京都
  • 映像・写真
  • 写真(銀塩)1

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
京都瓜生山キャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
10名
申込締切日
2021/05/12(水) 13:00

瓜生山遠景

到達目標と講座概要

光を記録するメカニズムを理解し、写真技法の原理原則についての知識を得る 写真の基礎的な技法であるピンホール写真やフォトグラムといった技法を使って光の原理を理解し、「写真がなぜ写るのか」という問いについて、体験をもって考察します。 ※本講座は京都芸術大学 履修証明プログラム「写真(銀塩)1」に該当します。

スケジュール

09:30~17:40

09:30~17:40

持参物
メモ用のノートと筆記用具。ピンホールカメラにする箱(25cm×30cm×高さ10cm 程の紙または金属製で、フタが付き開け閉めができ密閉できるもの。受講前に墨または艶消しクロスプレー/ ペンキで箱の内部をまんべんなく塗っておいてください。密閉は講座内で行います)、印画紙(光沢多階調印画紙 六切(8×10インチサイズ)20枚程度。備考欄を参考のうえ持参してください)、エプロン、タオル、プリントした写真を保管するためのクリアファイルなど(A4など。サイズ指定なし)、フォトグラムの材料(印画紙の上に置いて印画してみたいもの。レース、木の葉、ガラス素材、半透明のビーズなど)、黒布粘着テープ(黒色のビニールテープは不適)、定規(30cm 程度)、カッターナイフ、時計(秒が計れるもの)
備考

担当講師

河田 憲政 (京都芸術大学専任講師)

大学在学時にデザインや写真、映像を学ぶ。これまでに写真を素材として様々な手法を用いた実験的な表現にも取り組む。芸術大学や美術館ワークショップ、子供向け創作教室などの写真関係の講師を務める。美術館やアートギャラリーなどのインスタレーションビューや美術品の撮影にも従事。

受講生の声

写真で「町」を元気にする! ローカルフォト講座

30数年、独学で撮ってきた写真を体系だてて学びたいと思い受講したが、先生や他の受講生の写真を見て刺激を受けました。いずれは京都造形芸術大学通信教育部の写真コースに入学しようと思っています。

2016年度[夏季]/H.K.さん
(60代/男性/埼玉県)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

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