• 04/29(土)
  • 04/30(日)

開講形態:集中

講座番号 G2311205

  • 受付終了

歴史から現代デザインのあり方を知る 近現代デザイン史入門

  • 東京
  • デザイン・コミュニケーション
  • [専門]学芸専門講義1~10

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基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
40名
申込締切日
2023/04/19(水) 13:00

到達目標と講座概要

デザインの歴史を把握し、現代社会における役割についてを考える デザインの歴史は暮らし、芸術、経済、政治、大衆文化や技術など、いろいろなジャンルとの関わりあいと考えられます。デザインが必要となったのはなぜか、そしてどのように成立してきたのか、そして現代における「デザイン」という意味はどのように把握すればよいのか........デザインの歴史を紐解きます。

スケジュール

13:20~17:40

09:30~17:40

持参物
○筆記用具、手元用ライト(プロジェクター投影時に教室が少し暗くなるため、必要な方は持参)。
備考

担当講師

紫牟田 伸子 (編集家、プロジェクトエディター、デザインプロデューサー)

美術出版社、日本デザインセンターを経て、2011年に独立。「ものごとの編集」を軸に、商品開発、ブランディング、PR戦略などに携わる傍ら、アートやデザインに関する調査・記事などを手がける。主な著書に『カラー版:日本デザイン史』(共著/美術出版社/2003年)、『編集学:つなげる思考・発想の技法』(単著/幻冬舎/2014年)など。

【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

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