• 04/19(水)
  • 06/21(水)

開講形態:隔週/-

講座番号 G2315209

  • 受付終了

「史料」についての理解を深める 史料を学ぶためのいろは

  • 遠隔(WEB)
  • 文化伝統・歴史
  • 史料学3

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基本開講地・会場 ※
遠隔(WEB)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
80名
申込締切日
2023/04/09(日) 13:00

到達目標と講座概要

歴史資料を読む力を身につける 履修証明プログラム「史料学」の春季講座として、歴史学における史料のあり方や、古文書学、史料の扱い方、史料保存やレスキュー、調査の実例など、そもそも「史料とは何か」についての理解を深めていきたいと思います。 ※本講座は、京都芸術大学履修証明プログラム「史料学3」に該当します。 ※2023年度の「史料学1-4」の開講順は下記のとおりです。 ・春季:史料学3「史料を学ぶためのいろは」 ・夏季:史料学1「貴族が見た鎌倉時代の京都」※新規講座 ・秋季:史料学4「戦国期足利将軍と大名」 ・冬季:史料学2「関ヶ原の史料を読む」(仮)※新規講座

スケジュール

14:00~23:59

14:00~23:59

14:00~23:59

14:00~23:59

14:00~23:59

持参物
備考

担当講師

野村 朋弘 (京都芸術大学教授)

北海道生まれ。幼少の頃から歴史好き。しかし「歴史では食べていけない 」といわれ工業高校に進学。上京し郵便局員として仕事をしつつ、大学で日本中世史を専攻。大学院進学に合せて公務員を辞め、それからは持って生まれた器用貧乏さで、さまざまな領域に迷い込み現在に至る。

担当講師

天野 真志 (国立歴史民俗博物館研究部准教授)

1981年、島根県に生まれる。2010年、東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、国立歴史民俗博物館特任准教授、博士(文学)。

受講生の声

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度[春季]/S.T.さん
(60代/男性/東京都)

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度[春季]/Y.M.さん
(60代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

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