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開講形態:集中/-

講座番号 G2315515

  • 受付終了

あなたのいる「場所」を、京都に。 京都職人オンラインWORKSHOP 2023春 ~春の京菓子づくり~

  • 遠隔(WEB)
  • 文化伝統・歴史

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基本開講地・会場 ※
遠隔(WEB)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
80名
申込締切日
2023/04/02(日) 13:00

到達目標と講座概要

自宅にいながら京都の伝統文化に触れてその本質を学び、五感で楽しむワークショップ PCやタブレットを使い、オンライン上・リアルタイムで京都の職人と一緒に伝統文化を“本格的”に体験する「京都の生菓子づくり」。講師「鍵善良房」(創業:江戸中期)は京都の花街・祇園に店を構え、季節の節目やお祭り行事には欠かせない和菓子屋です。“手が道具”である和菓子づくり、一つ一つの菓子がどのように生まれるのか、ここでしか聞けないお話や、ここでしか見られない職人の手元を見ながらの体験です。鍵善良房が実際に使用している餡で、ご自宅にあるものを使いながら、伝統的な京菓子づくりを体験できます。

スケジュール

13:30~16:20

持参物
○餡をこす際に使用する、細かな網目のザルやあみじゃくしなど ○まな板 or ラップ ○手を拭くためのおしぼりやタオル
備考

担当講師

酒井 洋輔 (デザイナー、京都伝統文化イノベーション研究センター長、京都芸術大学准教授)

大学卒業後、いろは出版(株)にて、雑貨ブランド「AIUEO」を立ち上げ、ブックデザイン・広告・CDジャケット等多岐に渡りデザインする。2012年、(株)CHIMASKI設立。現在、京都芸術大学京都伝統文化イノベーション研究センター(KYOTO T5)センター長、准教授。

担当講師

今西 善也 (鍵善良房 15代目当主)

受講生の声

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度[春季]/S.T.さん
(60代/男性/東京都)

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度[春季]/Y.M.さん
(60代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

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