07/01(土) 07/08(土) 開講形態:集中/- 講座番号 G2325114 受付終了 2023年夏 フジテレビが教える、映像思考を用いたデジタル動画制作講座 遠隔(WEB) 映像・写真 [総合]学芸基礎講義1~10 関連キーワード ネットで学ぶ 基本開講地・会場 ※ 遠隔(WEB) 開講日 2023/07/01(土) 、2023/07/08(土) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 15,000円 (講座料:15,000円、 諸費用:0円) 定員 50名 申込締切日 2023/06/22(木) 13:00 イメージ写真 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 デジタル時代の映像制作手法、メディアを理解し、実際にスマホなどの機材で簡単に映像を制作する技術を習得する。 スケジュール 07/01(土) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義(録画配信)[視聴期間]7/1(土)~7/7(金) 1. デジタル時代の映像制作 2. SNSとは 3. テーマの設定 4. 準備そして撮影 5. 編集 6. まとめ (注)オンデマンド講義(4.5講時相当)の内容は、2023年度春季「フジテレビが教える、スマホでつくる映像コンテンツ講座」と同じです。あらかじめご了承ください。 [担当講師: 下川 猛 ] 07/08(土) 13:20~17:40 ■ライブ講義 ※ゲスト情報を追加いたしました(6/7) 13:20-14:40 ゲストセッション ゲスト:丹下紘希(京都芸術大学教授)、冨士川祐輔(株式会社フジテレビジョン) 14:50-16:10 ゲストセッション ゲスト:丹下紘希(京都芸術大学教授)、冨士川祐輔(株式会社フジテレビジョン) 16:20-17:40 質疑応答、まとめ [担当講師: 下川 猛 、丹下 紘希 、冨士川 祐輔 ] 持参物 ○カメラ付きスマートフォン(IOS /Android) 備考 【開講時間】13:20~17:40 ※ライブ講義日(7/8)の開講時間 ※オンデマンド講義(録画配信)の視聴期間は、配信開始日(7/1)の14:00から配信終了日(7/7)の23:59までです。視聴期間内は、繰り返し視聴可能です。 ○過去に類似講座(講座名・講師)を受講している場合、申込時に「他年度で受講されている科目が含まれています。」と警告が出ることがありますが、申込に支障はありません。但し、単位連携の上限設定(10単位まで)等は、ご自身で管理してください。 ○オンライン会議アプリ「Zoom(ズーム)」を利用します。受講にあたっては、Zoom の基本的な操作ができることが必要です。 ○Zoom接続情報・配付資料・課題内容・成績評価方法等を通信教育課程の学習用サイト「airUマイページ」に掲載します。課題(事後レポート等)もairUマイページ(https://air-u.kyoto-art.ac.jp/)からの提出となります。具体的な受講方法は、受講票の関連資料(オンデマンド講義+Zoom遠隔講義)でご案内します。 ○Zoom接続情報は、ライブ講義日(7/8)の授業開始30分前よりairU上で公開します。 ○配付資料がある場合は、ライブ講義日の3日前を目途にairUマイページに掲載します。 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2325114 ◎「成績評価方法」について システム仕様上「全授業回を踏まえての事後レポート課題」と表示されていますが、本講座の成績評価方法は「全授業回を踏まえての事後作品課題」です。詳細は、講座内でご案内します。 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】6/21(水)11:25 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](pdf)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 下川 猛 (フジテレビ事業局ライツ事業戦略部、京都芸術大学准教授) 2001年3月早稲田大学教育学部卒、東京大学情報学環コンテンツ創造科学産学連携教育プログラム修了。2001年4月から総合広告会社(読売広告社)にて、クライアント営業。番組企画部に異動し、アニメ・映画・ドラマなどのプロデューサーを経て、2007年9月株式会社フジテレビジョンに中途入社。ライツ開発部にてマーチャンダイジング、デジタル企画室にてデジタルコンテンツ、動画配信(FOD)、SNS開発(イマつぶ)、デジタルアナウンサー開発などの様々なプロジェクトを担当し、2013年7月編成部へ。「1924」/「にっぽんのミンイ」/「ボーカロイド歌謡祭」/「THE LAST AWARD」/「THE BRAINSTORMING」/「THE RISK」など各種番組をプロデュース。「ホンマでっか!?TV」「アウトデラックス」「SMAP×SMAP」「もしもツアーズ」編成担当。2014年7月コンテンツデザイン部に異動。FODオリジナルコンテンツ担当、配信事業担当として、民放公式アプリ「TVer」の立ち上げ、Netflix共同製作コンテンツ「テラスハウス」「あいのり」などを手がける。2018年7月ライツ事業部に移動し、「ガチャムク」「キャラダチ・ミュージアム」「EXITV」などの番組プロデュース、「ガチャピン・ムック」「チャギントン」などのIPマネジメント、新規事業などを担当。 担当講師 丹下 紘希 (京都芸術大学教授) 亀岡市の無農薬の葡萄農園で見習い中。 かつては音楽映像業界にいたが、原発事故を経て、広告の罪深さに悶絶する。 視点を変えて生きていく社会芸術運動「Noddin」創設メンバー。 主婦であったり、「タンタン」と呼ばれる元PTA会長だったり、架空の政党「自由無人党」党員であったり、自分の立ち位置を変えることで世の中のおかしさを見つめる。 「戦争のつくりかたアニメーションプロジェクト」「投票所はあっちプロジェクト」発起人。 表現の不自由を憂うる京都アピールの会メンバー。 亀岡市の「"しぜんの中の小さな会議" 市民によるてつがく対話」のプログラムディレクターを務める。 作品として、「未来への手紙」「私たちという傍観記録」「あなたを心配する手紙」「騙されない機能付きテレビ真実一号」「概念ガチャ-お金とは何か?」 など。 差別などの理不尽、自然の破壊や暴力、戦争のない、ちょうどいい人間を目指す。 担当講師 冨士川 祐輔 (株式会社フジテレビジョン 編成ビジネスセンター事業部 DX担当部長) 1995年東京工業大学・修士卒。同年フジテレビ入社。VFXクリエイターとして多くの作品に携わる。知的情報番組「オデッサの階段」では企画・プロデュース・総合演出を担当、またアニメ監督としても「信長協奏曲」等を手がけている。テレビ局外業務としてはCM演出やUSJの4Dアトラクション演出、アプリゲームのプロデュースなど様々なプロジェクトに携わっている。2017年からはNTTドコモとの5G共同実証実験において新体感コンテンツの企画・開発を担当。現在はテレビとスマホをリアルタイムに接続するCxMを開発、新しいコミュニケーションスキームとして番組やCMの企画制作を行なっている。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 [セット講座]池田雅文の特別レッスン「散歩と芸術:今、絵画に求められること」 「美しさを実感し、美しいままに描く力」を身につける ... 現役俳優から学ぶ《言葉のニュアンスを伝える朗読法》 聴き手に伝わる「言葉のニュアンス」が感じられる読み方を、価値観として理解する。 皆さんは朗読する時に何に気をつけて読みますか?気持... インテリアコーディネート基礎理論【配色編】 センスに頼らず、心地よいインテリアカラーを選べるようになる インテリアコーディネート基礎理論の初回は、コーディネートの中でも見た目... 静物デッサンの遠近法 遠近法を理解し、静物デッサンの自然な形の捉え方を身につける デッサン・絵画からデザインパース画にいたるまで、対象を写実的に描こうと... 関連講座 初めての挑戦!AdobePremiere Proで動画を作ろう
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール