• 10/18(水)
  • 12/13(水)

開講形態:隔週/-

講座番号 G2335226

  • 受付終了

室町・戦国時代の寺院史料

  • 遠隔(WEB)
  • 文化伝統・歴史
  • 史料学4

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
遠隔(WEB)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
60名
申込締切日
2023/10/08(日) 13:00

応永28年5月25日東寺巻数案(東寺百合文書ホ函47号。画像は京都府立京都学・歴彩館東寺百合文書WEB からの引用)

到達目標と講座概要

史料を読む力を身につける 京都には有力な権門寺社が存在し、朝廷や幕府との関係を結んでいました。それらの寺社の史料があってこそ、京都の歴史はみえてきます。今回の講座では室町・戦国期の寺院史料について、主に醍醐寺と東寺を取り上げ、読み解いていきます。 ※本講座は京都芸術大学履修証明プログラム「史料学4」に該当します

スケジュール

14:00~23:59

14:00~23:59

14:00~23:59

14:00~23:59

14:00~23:59

持参物
○筆記用具
備考

担当講師

相馬 和将 (國學院大學兼任講師)

千葉県出身。國學院大學文学部卒業。博士(歴史学・國學院大學)。本学での担当は『日本史』『芸術教養4』。専門は日本中世史(仏教、寺院社会)。共著に『「室町殿の時代 : 安定期室町幕府研究の最前線」』(山川出版社、2021年)など。

受講生の声

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度[春季]/S.T.さん
(60代/男性/東京都)

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度[春季]/Y.M.さん
(60代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

TOP