01/13(土) 01/20(土) 開講形態:集中/- 講座番号 G2345125 受付終了 フジテレビが教える、映像思考を用いたデジタル動画制作講座 遠隔(WEB) 映像・写真 [総合]学芸基礎演習1~10 関連キーワード ネットで学ぶ 基本開講地・会場 ※ 遠隔(WEB) 開講日 2024/01/13(土) 、2024/01/20(土) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 演習 受講料 15,000円 (講座料:15,000円、 諸費用:0円) 定員 50名 申込締切日 2024/01/03(水) 13:00 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 デジタル時代の映像制作手法、メディアを理解し、実際にスマホなどの機材で簡単に映像を制作する技術を習得する。 スケジュール 01/13(土) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義(録画配信)[視聴期間]1/13(土)~1/19(金) 1. デジタル時代の映像制作 2. SNSとは 3. テーマの設定 4. 準備そして撮影 5. 編集 6. まとめ (注)オンデマンド講義(4.5講時相当)の内容は、2023年度春季「フジテレビが教える、スマホでつくる映像コンテンツ講座」と同じです。あらかじめご了承ください。 [担当講師: 下川 猛 ] 01/20(土) 13:20~17:40 ■ライブ講義 13:20-14:40 ゲストセッション ゲスト:冨士川祐輔(株式会社フジテレビジョン)、高野善政(映像ディレクター) 14:50-16:10 ゲストセッション ゲスト:冨士川祐輔(株式会社フジテレビジョン)、高野善政(映像ディレクター) 16:20-17:40 質疑応答、まとめ ゲスト:冨士川祐輔(株式会社フジテレビジョン)、高野善政(映像ディレクター) ※1/17(水)、ゲスト情報を更新しました。 [担当講師: 下川 猛 、冨士川 祐輔 、高野 善政 ] 持参物 ○カメラ付きスマートフォン(IOS /Android) 備考 【開講時間】13:20~17:40 ※ライブ講義日(1/20)の開講時間 ※オンデマンド講義(録画配信)の視聴期間は、配信開始日(1/13)の14:00から配信終了日(1/19)の23:59までです。視聴期間内は、繰り返し視聴可能です。 ○本講座は、通信教育課程の学習用サイトairU(https://air-u.kyoto-art.ac.jp/)とZoom(オンライン会議アプリ)を利用して受講します。Zoomは必ず最新バージョンに更新しておいてください。 ○具体的な受講方法は、受講票の「関連資料(オンデマンド講義+Zoom遠隔講義)」をご確認ください。開講前日までに必ず確認してください。 ○Zoom接続情報は、ライブ講義日(1/20)の授業開始30分前よりairU上で公開します。 ○配付資料がある場合は、ライブ講義日の3日前を目途にairUマイページに掲載します。 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2345125 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】12/27(水)09:55 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](pdf)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 下川 猛 (フジテレビ事業局ライツ事業戦略部、京都芸術大学准教授) 2001年3月早稲田大学教育学部卒、東京大学情報学環コンテンツ創造科学産学連携教育プログラム修了。2001年4月から総合広告会社(読売広告社)にて、クライアント営業。番組企画部に異動し、アニメ・映画・ドラマなどのプロデューサーを経て、2007年9月株式会社フジテレビジョンに中途入社。ライツ開発部にてマーチャンダイジング、デジタル企画室にてデジタルコンテンツ、動画配信(FOD)、SNS開発(イマつぶ)、デジタルアナウンサー開発などの様々なプロジェクトを担当し、2013年7月編成部へ。「1924」/「にっぽんのミンイ」/「ボーカロイド歌謡祭」/「THE LAST AWARD」/「THE BRAINSTORMING」/「THE RISK」など各種番組をプロデュース。「ホンマでっか!?TV」「アウトデラックス」「SMAP×SMAP」「もしもツアーズ」編成担当。2014年7月コンテンツデザイン部に異動。FODオリジナルコンテンツ担当、配信事業担当として、民放公式アプリ「TVer」の立ち上げ、Netflix共同製作コンテンツ「テラスハウス」「あいのり」などを手がける。2018年7月ライツ事業部に移動し、「ガチャムク」「キャラダチ・ミュージアム」「EXITV」などの番組プロデュース、「ガチャピン・ムック」「チャギントン」などのIPマネジメント、新規事業などを担当。 担当講師 冨士川 祐輔 (株式会社フジテレビジョン 編成ビジネスセンター事業部 DX担当部長) 1995年東京工業大学・修士卒。同年フジテレビ入社。VFXクリエイターとして多くの作品に携わる。知的情報番組「オデッサの階段」では企画・プロデュース・総合演出を担当、またアニメ監督としても「信長協奏曲」等を手がけている。テレビ局外業務としてはCM演出やUSJの4Dアトラクション演出、アプリゲームのプロデュースなど様々なプロジェクトに携わっている。2017年からはNTTドコモとの5G共同実証実験において新体感コンテンツの企画・開発を担当。現在はテレビとスマホをリアルタイムに接続するCxMを開発、新しいコミュニケーションスキームとして番組やCMの企画制作を行なっている。 担当講師 高野 善政 (映像ディレクター) 1976年生まれ。46歳。埼玉県出身。早稲田大学商学部卒。テレビ朝日系列の報道制作会社でビデオエンジニアとして事件事故現場を取材。のち国会議事堂映放クラブ所属。その後、東放学園映像専門学校でハイエンド機材の合成技術を学び、ポストプロダクション NTT MEDIA LABへ就職。3年ポスプロ業務に従事したのち、映像派遣会社へ転職しフジテレビのCGを主軸にした部署へ出向。2004年から2015年まで常駐しテレビ・映画・イベント等の映像を制作。法人を設立し独立。3年間のウィーン移住を経て、現在はタイトルバックやCGを用いた映像制作を主軸に活動している。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 美術と映画 -映画のなかの画家たち- 西洋の有名な画家の生涯と作品に親しむ 映画の中で西洋の名高い画家たちはどのように描かれてきたのか。その絵画作品と比較しながら、画家... 日本文化の創世記とマンガ史概論 マンガの要素である物語性と表現技法の歴史をメディアの進化と共に学ぶ グローバル化した日本のマンガの原点は日本文化の本質と同期しながら、... 恢復の試みとしてのサバイバー文学―癌、病、障害を隠喩する 脆弱な獣のような肉体を携えた人間は、自らの深い知性や人類としての医学の発展によって、癌、病、障害を経験し、乗り越えもしてきました。語るこ... 現役俳優から学ぶ《言葉のニュアンスを伝える朗読法》 聴き手に伝わる「言葉のニュアンス」が感じられる読み方を、価値観として理解する。 皆さんは朗読する時に何に気をつけて読みますか?気持... 関連講座 初めての挑戦!AdobePremiere Proで動画を作ろう
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール