• 01/13(土)
  • 01/20(土)

開講形態:集中/-

講座番号 G2345125

  • 受付終了

フジテレビが教える、映像思考を用いたデジタル動画制作講座

  • 遠隔(WEB)
  • 映像・写真
  • [総合]学芸基礎演習1~10

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基本開講地・会場 ※
遠隔(WEB)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
50名
申込締切日
2024/01/03(水) 13:00

到達目標と講座概要

デジタル時代の映像制作手法、メディアを理解し、実際にスマホなどの機材で簡単に映像を制作する技術を習得する。

スケジュール

14:00~23:59

13:20~17:40

持参物
○カメラ付きスマートフォン(IOS /Android)
備考

担当講師

下川 猛 (フジテレビ事業局ライツ事業戦略部、京都芸術大学准教授)

2001年3月早稲田大学教育学部卒、東京大学情報学環コンテンツ創造科学産学連携教育プログラム修了。2001年4月から総合広告会社(読売広告社)にて、クライアント営業。番組企画部に異動し、アニメ・映画・ドラマなどのプロデューサーを経て、2007年9月株式会社フジテレビジョンに中途入社。ライツ開発部にてマーチャンダイジング、デジタル企画室にてデジタルコンテンツ、動画配信(FOD)、SNS開発(イマつぶ)、デジタルアナウンサー開発などの様々なプロジェクトを担当し、2013年7月編成部へ。「1924」/「にっぽんのミンイ」/「ボーカロイド歌謡祭」/「THE LAST AWARD」/「THE BRAINSTORMING」/「THE RISK」など各種番組をプロデュース。「ホンマでっか!?TV」「アウトデラックス」「SMAP×SMAP」「もしもツアーズ」編成担当。2014年7月コンテンツデザイン部に異動。FODオリジナルコンテンツ担当、配信事業担当として、民放公式アプリ「TVer」の立ち上げ、Netflix共同製作コンテンツ「テラスハウス」「あいのり」などを手がける。2018年7月ライツ事業部に移動し、「ガチャムク」「キャラダチ・ミュージアム」「EXITV」などの番組プロデュース、「ガチャピン・ムック」「チャギントン」などのIPマネジメント、新規事業などを担当。

担当講師

冨士川 祐輔 (株式会社フジテレビジョン 編成ビジネスセンター事業部 DX担当部長)

1995年東京工業大学・修士卒。同年フジテレビ入社。VFXクリエイターとして多くの作品に携わる。知的情報番組「オデッサの階段」では企画・プロデュース・総合演出を担当、またアニメ監督としても「信長協奏曲」等を手がけている。テレビ局外業務としてはCM演出やUSJの4Dアトラクション演出、アプリゲームのプロデュースなど様々なプロジェクトに携わっている。2017年からはNTTドコモとの5G共同実証実験において新体感コンテンツの企画・開発を担当。現在はテレビとスマホをリアルタイムに接続するCxMを開発、新しいコミュニケーションスキームとして番組やCMの企画制作を行なっている。

担当講師

高野 善政 (映像ディレクター)

1976年生まれ。46歳。埼玉県出身。早稲田大学商学部卒。テレビ朝日系列の報道制作会社でビデオエンジニアとして事件事故現場を取材。のち国会議事堂映放クラブ所属。その後、東放学園映像専門学校でハイエンド機材の合成技術を学び、ポストプロダクション NTT MEDIA LABへ就職。3年ポスプロ業務に従事したのち、映像派遣会社へ転職しフジテレビのCGを主軸にした部署へ出向。2004年から2015年まで常駐しテレビ・映画・イベント等の映像を制作。法人を設立し独立。3年間のウィーン移住を経て、現在はタイトルバックやCGを用いた映像制作を主軸に活動している。

受講生の声

写真で「町」を元気にする! ローカルフォト講座

30数年、独学で撮ってきた写真を体系だてて学びたいと思い受講したが、先生や他の受講生の写真を見て刺激を受けました。いずれは京都造形芸術大学通信教育部の写真コースに入学しようと思っています。

2016年度[夏季]/H.K.さん
(60代/男性/埼玉県)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

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