• 02/22(土)
  • 02/23(日)

開講形態:集中/-

講座番号 G2445445

  • 受付終了

展覧会作品から考える視覚文化史

  • 遠隔(WEB)
  • 文化伝統・歴史
  • [専門]学芸専門講義1~10

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基本開講地・会場 ※
遠隔(WEB)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
50名
申込締切日
2025/02/12(水) 13:00

到達目標と講座概要

「アート&デザインが生まれる背景」を知る アートやデザインが好きで美術館によく行く人でも、理解できない作品に出会うことがあると思いますが、展示作品は「美しい」という理由だけでなく、時代背景や創作の必然性など、評価軸が多岐にわたります。本講座では、過去の展覧会を事例に、アートとデザインの作品から、企画の意図を読み解き、目に見える文化史を考えます。

スケジュール

13:20~17:40

09:30~17:00

持参物
○筆記用具
備考

担当講師

今井 美樹 (大阪工業大学教授)

京都工芸繊維大学大学院修士課程修了。グラフィックデザイナー、美術館学芸員を経て、2004年よりフリーランスとして企画コーディネイト、調査研究、編集・デザインなどを手掛ける。2007年より大阪工業大学勤務。

受講生の声

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度[春季]/S.T.さん
(60代/男性/東京都)

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度[春季]/Y.M.さん
(60代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

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