藝術学舎 | 京都造形芸術大学がおくる社会人のための公開講座
  • 10/12 (木)
  • 10/13 (金)

開講形態:集中

講座番号 G1735101

  • 受付終了

名刹で清浄な音の世界に触れる 法然院サウンドスケープ

  • 訪問
  • デザイン・コミュニケーション
  • [総合]学芸基礎講義1~10

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
訪問(その他エリア)
開講日
2017/10/12(木)、2017/10/13(金)
基本時間割 ※
1日目 10:40~17:00、2日目 9:15~16:10
形態
講義
受講料
20000円 (講座料:20000円 、諸費用:0円)
定員
40名
申込締切日
2017/09/27(水)

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

静謐な法然院の山門

講座概要

耳を澄ます力を身につける

デッサンを試みると見えていなかったものの姿が見えてくるように、「耳を澄まし、音を描く」ことによって聞き過ごしていた音の世界の細部が「見えて」きます。この講座では、「法然院」の清浄な環境のなかで、寺域の環境音にひたすら耳を澄まし感性を研ぎ澄ませていきます。また、寺村幸治さん作の高級オーディオ装置で究極の再生音を味わい、音と音楽、聴くこととと聴こえ、音の生命を追求します。

備考

講座催行決定日:9/19(火)
※上記の時点で、最少催行人数に満たない場合は、開講を中止します。開講中止の場合は、9/25(月)までに、郵送等でお知らせします。入金済の受講料は全額返金します。返金は銀行振込(ゆうちょ銀行を除く、振込手数料は本学負担)により、行います。
〇現地までの交通費、宿泊費は含みません。現地集合・現地解散となります。また、宿泊先は各自でご手配ください。
○現地の天候等の状況により、開講前日までに開講中止の判断をする場合があります。開講中止になった場合でも現地までの交通費等についての補償はできませんので、あらかじめご了承ください。
○見学先やスケジュールは一部変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
○解散時間は、当日の交通事情等によって、多少前後する可能性があります。
○集合場所、持参物等詳細は、受講票送付時の書類をご確認ください。

スケジュール

10/12(木) 10:40〜17:00 訪問(その他エリア) 法然院で耳をひらく
初日は基本編です。まず法然院周辺の地域環境の概要を知り、梶田貫主より貴重なお話をいただいてから、「耳をひらく」エクササイズを試みます。
10:40    法然院山門集合
11:00-12:20 講義「法然院周辺の自然環境とその変容」(下村泰史)
13:20-14:40 勤行と法話「浄土の教えと聴くということ」(梶田真章)
14:50-15:50 ワークショップⅠ「音さがしゲーム」(下村泰史)
16:00-17:00 講義「音を観る。音を触る。」(寺村幸治)
17:00    解散
〔担当講師: 下村 泰史 、 寺村 幸治 、 梶田 真章 〕
10/13(金) 09:10〜16:10 訪問(その他エリア) 法然院で耳をすます
まず1日目の学びを活かして、朝方の音を採集し、グループワークでのまとめを通じて考えます。午後は寺村先生の装置でのCD 鑑賞を通じて、さらに「聴くこと」に迫ります。
09:15    法然院講義室集合
09:30-10:30 ワークショップⅡ「朝方の音を観る」
10:40-12:20 ワークショップⅢ「法然院の音世界(グループワーク)」
13:20-14:00 プレゼンテーションと講評
14:00-15:30 ワークショップⅤ「再生音を味わう」
15:40-16:10 講義(まとめ)質疑応答及び課題説明
16:10      解散
〔担当講師: 下村 泰史 、 寺村 幸治 、 梶田 真章 〕
持参物
別途、関連資料1 会場案内をご確認ください。
備考
別途、関連資料1 会場案内をご確認ください。

担当教員

下村 泰史 (博士(農学)京都造形芸術大学准教授)

1964年生まれ。東京大学にて緑地計画学を修める。1990年より住宅・都市整備公団にて都市設計、緑地計画の実務に従事。2001年より京都造形芸術大学にて都市デザイン、地域計画等の教育・研究にあたる。天若湖アートプロジェクト、NPO 法人アートプランまぜまぜ等の多くの市民グループに関わり、ワークショップやコミュニティ・ミュージックのセッションなどを通じて、多数の声や音の中から生まれる風景を模索中。

寺村 幸治 (オーディオデザイナー、直観音楽アンサンブル)

産業機器メーカー勤務の後、1990年オーディオ機器製造販売会社「有限会社シュテルンクランク(Sternklang Ltd.)」を設立。現在に至る。京都に拠点を置く「直観音楽アンサンブル」のメンバーでもある。

梶田 真章 (法然院貫主)

1984年より法然院第31代貫主。芸術家の発表の場やシンポジウムの会場として寺を開放するなど、現代における寺の可能性を追求しつつ、環境問題に強い関心を持ち、多くの市民団体に参加。寺を預かる僧侶として、そして一市民として、社会的役割を果たそうと努めている。

【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 開講期
授業概要
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基本開講地・会場 ※
開講日
基本時間割 ※
形態

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

講座概要

備考

スケジュール