藝術学舎 | 京都造形芸術大学がおくる社会人のための公開講座
  • 10/15 (火)
  • 12/17 (火)

開講形態:隔週

講座番号 G1931421

  • 受付終了

温故知新、古き良き「日本のしきたり」を知る 日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう(秋)

  • 東京
  • 文化伝統・歴史
  • 日本のおもてなし3

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基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日
2019/10/15(火)、2019/10/29(火)、2019/11/19(火)、2019/12/03(火)、2019/12/17(火)
基本時間割 ※
14:00~ 16:40
形態
演習
受講料
52,000円 (講座料:35,000円 、諸費用:17,000円)
定員
20名
申込締切日
2019/10/05(土) 13:00

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

口切りの茶を挽く

講座概要

陰陽五行で解き明かす、日本文化と年中行事を知る

仏教伝来と共に中国より渡来した「陰陽五行思想」は日本文化と風習を形成し、今なお私達の暮らしの中に生きております。その「陰陽五行」を理解し、合わせて「旧暦のしくみ」を知ることで、日本の歳時習俗と伝統文化を深く知ることが出来るでしょう。毎回講義のテーマに則した懐石料理を味わいます。

※本講座は芸術学部特別履修プログラム「日本のおもてなし3」に該当します。特別履修プログラムについては『2019年度秋季講座案内パンフレット』pp.4-9をご参照ください。

スケジュール

10/15(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第1回:日本文化の基礎「陰陽五行」と「旧暦」を学ぶ
難解といわれる「陰陽五行」を判り易く説明し、私達の身の回りに在る風習を理解します。そして、「旧暦」の仕組みを知ることで歴史の真実が見えてきます。今回は陰陽五行で盛り付けた料理を味わいます。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
10/29(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第2回:神無月と霜月の行事と茶の「名残り」を学ぶ
旧暦の十月は一番「陰」の極まる時、茶の湯では「炉開き」の儀式を行います。そして十一月になると「陽」が兆し、「一陽来復」庶民の暮らしが一新する時です。何故、歌舞伎の「顔見世」は十一月に催されるのでしょうか。今回は「吹き寄せ弁当」です。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
11/19(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第3回:自ら茶を挽いて「口切りの茶」を味わう
初夏に摘んだ茶葉を壷に詰め、半年後に「壷の口」を切り熟成した茶を喫する。何故、半年も壷の中に入れておくのでしょうか。そして抹茶を美味しく味わうにはどうしたら良いのでしょうか。『茶の湯」を科学で解明します。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
12/03(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第4回:暮から正月のしきたりを知る
年越しそば、正月のおせち料理の意味。門松の置き方。お屠蘇の飲み方。花びら餅の正しい食べ方と意味。そして初詣はどこの神社仏閣に行ったら良いのでしょうか等々新春を迎える正しい「きまり事」を学びます。今回はおせち料理を学びます。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
12/17(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第5回:「口切りの茶事」を体験する
京都の茶師「柳桜園茶舗」から送られてきた茶壺の封印を切る正式な「口切りの儀式」を行い、「祝い膳」を味わった後、茶壺から出た茶の挽きたてを喫していただきます。
(現地集合、現地解散)
〔担当講師: 井関 脩智 〕
持参物
筆記用具
備考
○受講料には、実習費(各回および第5回「星岡」での懐石料理代)を含みます。
○第5回(12/17(火))の会場は、「星岡」(杉並区阿佐ヶ谷)です。現地集合・現地解散となります。現地までの往復交通費は、各自負担となります。
○食物アレルギーをお持ちの方は受講申込時に必ずお申し出ください。WEB サイトからのお申込時は申込後にE-mail で食物アレルギーについてお知らせください。郵送・FAX にてお申込の場合は「受講生登録申込書」の[ 身体状況に関する特記事項] 欄にお持ちのアレルギーについてお知らせください。

担当教員

井関 脩智 (茶人)

1947年東京都生まれ。日本大学にて工業化学を専攻。その後、東京都立工業奨励館にて高分子化学を研究する。池坊お茶の水学院日本料理科講師、三越文化センター裏千家茶道講師、青山塾舎茶花講師を務めたのち、現在、「星岡」主宰。日本橋高島屋セミナー茶道講師。

受講生の声

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度 [春季]/ Y.M.さん
(60代/女性/東京都)

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度 [春季]/ S.T.さん
(60代/男性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 開講期
授業概要
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基本開講地・会場 ※
開講日
基本時間割 ※
形態

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

講座概要

備考

スケジュール