藝術学舎 | 京都芸術大学がおくる社会人のための公開講座
  • 01/14 (火)
  • 03/17 (火)

開講形態:隔週

講座番号 G1941441

  • 受付終了

懐石の原点「茶飯釜の茶事」を体験する 日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう(冬)

  • 東京
  • 文化伝統・歴史
  • 日本のおもてなし4

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基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日
2020/01/14(火)、2020/02/04(火)、2020/02/18(火)、2020/03/03(火)、2020/03/17(火)
基本時間割 ※
14:00~16:40
形態
演習
受講料
52,000円 (講座料:35,000円 、諸費用:17,000円)
定員
20名
申込締切日
2020/01/04(土) 13:00

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

洗米を入れる

講座概要

温故知新。古き良き「日本のしきたり」を知る

仏教伝来と共に中国より渡来した「陰陽五行思想」は日本文化と風習を形成し、今なお私達の生活の中に脈々と生きております。その「陰陽五行」を知ることで日本の歳時習俗と伝統文化を理解することが出来るのです。この講座では、毎回季節の懐石料理を味わっていただきます。

※本講座は芸術学部特別履修プログラム「日本のおもてなし4」に該当します。特別履修プログラムについては『2019年度冬季講座案内パンフレット』pp.4-9をご参照ください。

スケジュール

01/14(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第1回:「日本のしきたり」を正しく知る
難解といわれる「陰陽五行」を判り易く説明し、間違って伝わっている「儀礼」や「風習」を例に挙げて正していきます。そして「陰陽五行」を理解することで暮らしの中で「何故、どうして?」の謎が解けていきます。今回は陰陽五行で料理の盛り付けのコツを伝授します。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
02/04(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第2回:旧暦を学び、正しい歴史の真実を知る
茶道の各家元では、毎年3月28日に「利休忌」が催されております。しかし、千利休が他界した旧暦「天正19年2月28日」は太陽暦では1591年4月21日、陽気はもう汗ばむ頃、もう菜の花は終わっています。旧暦を知ることで正しい日本史の姿をみることが出来るのです。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
02/18(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第3回:懐石料理とは?日本の食の歴史を考える
茶道の流儀によって食作法の異なる懐石料理。日本の食の歴史を紐解き乍ら、食作法、懐石で使われる器等を説明致します。そして料理の盛り付けの勉強もします。今回は懐石料理を略した「松花堂弁当」を味わいます。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
03/03(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第4回:「雛祭り」と「花まつり」そして「衣替え」を勉強する
雛壇飾りの正しい飾り方、菱餅の赤白緑三段の意味。そして、お釈迦様の誕生日4月8日は「花まつり」。この時の花は「卯の花」、ご存知でしたか。また和服の「衣替え」、いつから「袷」? いつから「単衣」? 4月の習俗を学びます。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
03/17(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第5回:雛祭りの趣向で「茶飯釜の茶事」を体験する
お客様の目の前で洗米を釜に入れ「火吹き竹」で火を盛んにし、ご飯を炊きます。炊き上がったご飯は飯器に移し、釜は洗って水をはり湯を沸かし、お茶を点てます。一つ釜でご飯を炊き、湯を沸かす、究極の「わび茶の湯」です。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
持参物
筆記用具
備考
○受講料には、実習費(各回および第5回「星岡」での懐石料理代)を含みます。
○第5回(3/17(火))の会場は、「星岡」(杉並区阿佐ヶ谷)です。現地集合・現地解散となります。現地までの往復交通費は、各自負担となります。
○食物アレルギーをお持ちの方は受講申込時に必ずお申し出ください。WEB サイトからのお申込時は申込後にE-mail で食物アレルギーについてお知らせください。郵送・FAX にてお申込の場合は「受講生登録申込書」の[身体状況に関する特記事項]欄にお持ちのアレルギーについてお知らせください。

担当教員

井関 脩智 (茶人)

1946年東京都生まれ。日本大学にて工業化学を専攻。その後、東京都立工業奨励館にて高分子化学を研究する。池坊お茶の水学院日本料理科講師、三越文化センター裏千家茶道講師、青山塾舎茶花講師を務めたのち、現在、「星岡」主宰。日本橋高島屋セミナー茶道講師。

受講生の声

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度 [春季]/ Y.M.さん
(60代/女性/東京都)

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度 [春季]/ S.T.さん
(60代/男性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 開講期
授業概要
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基本開講地・会場 ※
開講日
基本時間割 ※
形態

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

講座概要

備考

スケジュール