藝術学舎 | 京都造形芸術大学がおくる社会人のための公開講座
  • 04/14 (火)
  • 06/23 (火)

開講形態:隔週

講座番号 G2011434

  • 残りわずか

数寄茶人畠山即翁『朝茶事」の献立再現 日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう(春)

  • 東京
  • 文化伝統・歴史
  • 日本のおもてなし1

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日
2020/04/14(火)、2020/04/28(火)、2020/05/19(火)、2020/06/09(火)、2020/06/23(火)
基本時間割 ※
14:00~16:40
形態
演習
受講料
52,000円 (講座料:35,000円 、諸費用:17,000円)
定員
20名
申込締切日
2020/04/04(土) 13:00

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

端午の節句の床飾り

講座概要

温故知新。古き良き「日本のしきたり」を知る

仏教伝来と共に中国より渡来した「陰陽五行思想」は日本文化と風習を形成し、今なお私達の生活の中に脈々と生きております。その「陰陽五行」を知ることで日本の歳時風俗と伝統文化を理解することが出来るのです。この講座では毎回季節の懐石料理を味わって頂きます。

※本講座は京都造形芸術大学 履修証明プログラム「日本のおもてなし1」に該当します。履修証明プログラムについては『2020年度春季講座案内パンフレット』pp.4-14をご参照ください。

スケジュール

04/14(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第1回:日本文化の基礎「陰陽五行」と「旧暦」を学ぶ
日本文化を理解するには、中国より伝わった「陰陽五行」と「旧暦」を知ることが必須です。難解といわれる陰陽五行を分かりやすく説明し、そして旧暦の仕組を解き明かします。料理は五行の色彩をもとに盛り付けます。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
04/28(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第2回:端午の節句と夏の行事を知る
正しい「衣替え」の時期は?「五月雨」「五月晴」は梅雨の季節の雨と晴れの事。何故端午の節句に「ちまき」を食べるのでしょうか。端午の節句の起源は?夏の「土用の丑の日」に鰻を食べるのは何故でしょう。今回はちまき寿司を味わいます。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
05/19(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第3回:昔の時刻法を学び、古の人々の生活を知る
江戸時代には将軍も町人も寅の刻(七つ)には起床し、一日の生活が始まりました。九つ、八つ、…とは?今の時刻法は「定時法』昔は「不定時法」その違いとは?暁から始まり、夜咄で一日が終わる茶事についてもお話し致します。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
06/09(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第4回:「七夕」と「お盆」を考察する
「七夕」と書いて「たなばた」と読ませるのは何故?家のご仏壇に御先祖様がいらっしゃるのに「お盆」には御先祖様が帰って来るのは何故?その疑問を判り易く説明します。今回は「そうめん」懐石を味わいます。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
06/23(火) 14:00〜16:40 東京外苑キャンパス 第5回:昭和を代表する茶人が催した「朝茶事」を体験する
昭和13年7月21日、数寄者畠山即翁は、上野不忍池の弁天堂に松永耳庵や王子製紙の藤原銀次郎等を招いて「朝茶事」を催しております。その懐石を再現して朝茶事を体験して頂きます。
〔担当講師: 井関 脩智 〕
持参物
○持参物は、受講票送付時の書類でご確認ください。
備考
○受講料には、実習費(各回および第5回「星岡」での懐石料理代)を含みます。
○第5回(6/23(火))の会場は、「星岡」(杉並区阿佐ヶ谷)です。現地集合・現地解散となります。現地までの往復交通費は、各自負担となります。
○食物アレルギーをお持ちの方は受講申込時に必ずお申し出ください。WEB サイトからのお申込時は申込後にE-mail で食物アレルギーについてお知らせください。郵送・FAX にてお申込の場合は「受講生登録申込書」の[身体状況に関する特記事項]欄にお持ちのアレルギーについてお知らせください。
○ 2019年度に本講座を受講し、すでに該当科目[日本のおもてなし1]を単位取得済みの方は単位連携はできません。

担当教員

井関 脩智 (茶人)

1946年東京都生まれ。日本大学にて工業化学を専攻。その後、東京都立工業奨励館にて高分子化学を研究する。池坊お茶の水学院日本料理科講師、三越文化センター裏千家茶道講師、青山塾舎茶花講師を務めたのち、現在、「星岡」主宰。日本橋高島屋セミナー茶道講師。

受講生の声

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度 [春季]/ S.T.さん
(60代/男性/東京都)

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度 [春季]/ Y.M.さん
(60代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 開講期
授業概要
TOP

基本開講地・会場 ※
開講日
基本時間割 ※
形態

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

講座概要

備考

スケジュール