07/03(土) 07/04(日) 開講形態:集中 講座番号 G2124129 受付終了 小説講座 自分を主人公にした物語を書く 小説を書いてみよう! 大阪 文学・思想・哲学 [総合]学芸基礎講義1~10 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 大阪サテライトキャンパス 開講日 2021/07/03(土) 、2021/07/04(日) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 15,000円 (講座料:15,000円、 諸費用:0円) 定員 30名 申込締切日 2021/06/23(水) 13:00 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 "小説を書くことの第一歩は、小説を読むことです。どんなジャンルでもいいので好きな小説を見つけて読むことを楽しんでから受講することをおすすめします。小説の書き方についてまとめたテキストをウェブ上に公開しています。予習・復習どちらでもご活用ください。 ■「小説の書き方の教科書のようなもの」寒竹泉美 note で検索 https://note.com/kanchiku/m/m42740968ec36" スケジュール 07/03(土) 13:20~17:40 小説の描写の基本的な技術をミニワークを重ねながら学んでいきます。 13:20-14:40 人物を描写する 14:50-16:10 気持ちを描写する 16:20-17:40 出来事を描写する [担当講師: 寒竹 泉美 ] 07/04(日) 09:30~17:40 さまざまなミニワークに取り組みながら、作品として仕上げていくために必要な技術を学んでいきます。 09:30-10:50 自分の体験を三人称の小説にしてみる 11:00-12:20 自分の体験を一人称の小説にしてみる 13:20-14:40 フィクションの効能について 14:50-16:10 ストーリーの育て方 16:20-17:00 まとめ 17:00-17:40 試験(成績評価を希望する方のみ) [担当講師: 寒竹 泉美 ] 持参物 筆記用具(講座中に大量に文章を書いてもらうので、シャープペンシル・消しゴムなど書き直せるものが便利です。もちろん二重線や修正液などで消してもらっても構いません。書き慣れたものを持参してください。)、ノートなど(授業メモやアイデアメモのために使います。使い慣れたものを持参してください。)、下書き用の紙(レポート用紙など)、手元ライト(プロジェクター投影時に、教室が暗くなる場合があります。必要な方のみお持ちください。)、上着や膝掛けなど(席によってエアコンの効きにむらがあるかもしれません。必要な方のみお持ちください。) 備考 【開講時間】1日目 13:20~17:40、2日目 9:30~17:40 〇キャンパス入構時は、必ずマスクを着用してください(マスクの着用が無い場合は、キャンパスへの入構を禁止します)。 〇各キャンパスの入り口、及び各フロアの手指消毒用の消毒液を積極的に利用してください。 〇講義では講師の指導や受講生同士の閲覧をスムーズに行いやすくするため、ワークシートや原稿用紙に手書きで書いてもらいます。どうしても使いたい人は、ノートPC やタブレットのまま他の人に回覧可能であればご持参ください(教室内のコンセントは使用不可)。 (※)2日目の試験の受験は成績評価を希望する方のみ必須です。 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】6/16(水) 09:33 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](PDF)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 寒竹 泉美 (小説家) 京都大学大学院医学研究科博士課程修了。博士(医学)。第7回講談社Birth 最終選考を通過し作家デビュー。著書『月野さんのギター』(講談社/ 2009年)他多数。理系ライターとしても活動中。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 はじめて学ぶキリスト教美術 キリスト教美術を理解し楽しむことができるようになる。 これからヨーロッパの美術史を学ぼうとされているかた、ヨーロッパの美術をあらた... 江戸の浮世絵漫画と文明開化のマンガ史 マンガのストーリー性と表現手法の歴史を伝統芸能の表現の進化と西洋から伝来したメディアの影響と共に学ぶ 鎖国と交易を繰り返し独自進化した... 表現の基礎「銀筆画」 ハッチングで植物を描く!! 「銀筆画でハッチング」を身につける 銀筆(シルバーポイント)は鉛筆が発明される以前の西欧の描画道具です。銀の細い棒を研いで使います... 現役俳優と学ぶ《言葉のニュアンスが伝わる朗読法》(2025秋) 作家の書いた言葉を大切に、聴き手に伝える為の「言葉のニュアンス」が感じられる読み方を理解する。 皆さんは朗読する時に何に気をつけて... 関連講座 声なき者たちの詩学 受賞詩集から考える女性詩の現在 現代の文学・映画・ドラマを解読する 詩人/中小企業診断士の二刀流講師が実践してきた創作環境の改善手法を学ぶ
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール