• 09/04(土)
  • 09/05(日)

開講形態:集中

講座番号 G2125348

  • 受付終了

野良藝術のすすめー芸術の収集から芸術的暮らしへー ネオ民藝の旅 丸石探訪と民藝運動の萌芽、白樺派の夢のコロニー/山梨[蒐集篇]【ネオ民藝Ⅱ-2】

  • 訪問
  • 美術・工芸
  • ネオ民藝II-2

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基本開講地・会場 ※
訪問(その他エリア)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
10名
申込締切日
2021/08/16(月) 13:00

道路脇の丸石神

到達目標と講座概要

風土のなかでの創造性を観察する力を身につける 「民藝(民衆的工藝)」と「丸石神」と呼ばれる道祖神。一見なんのつながりもないように見えますが、どちらもわれわれの身近にあるものです。丸石神は言うまでもなく「石」ですが、われわれには「石」を作り出すことはできません。また「民藝」というものも、われわれが意図して作り出せるものではありません。どちらも人智を超えた自然の営みが生み出した畏敬の念を抱かざるを得ない存在と言えます。本講座では、それらに通底する魅力とは何かを確かめるべく、民藝運動における「蒐集」に着目して、山梨県を訪ねます。また、柳宗悦に朝鮮文化への関心を呼び起こさせた浅川伯教・巧兄弟の故郷(北杜市高根町)を訪れ、その足跡や、浅川兄弟が見ていた風景を確かめます。そして、武者小路実篤や志賀直哉ら白樺派の文人達の夢見た幻の美術館を八ヶ岳南麓で実現したという清春芸術村を訪れ、今に息づく芸術の魂に触れ、これからの芸術活動について考えます。 当時、かえりみられることがなかった李朝白磁に注目し、熱心な蒐集家となった浅川伯教のその後の活動にも触れ、自らの眼を頼りに「ものの魅力」を探求していきます。 ※本講座は京都芸術大学履修証明プログラム「ネオ民藝Ⅱ-2」に該当します

スケジュール

10:00~16:00

09:30~17:00

持参物
※関連資料1「会場案内」をご確認ください。
備考

担当講師

松井 利夫 (陶芸家、京都芸術大学教授)

1955年生まれ。京都市立芸術大学陶磁器専攻科修了。近年はたこつぼ漁、野良仕事を通して芸術の始源研究に没頭し人間の営みが芸術に変換される視点と場の形成、活動モデルの創造に「末端芸術」をキーワードとして取り組む。IAC国際陶芸アカデミー会員。第40回ファエンツァ国際陶芸コンクール大賞受賞。第17回ミラノ・トリエンナーレ招待など。

担当講師

川合 健太 (デザイナー、京都芸術大学准教授)

1975年生まれ。京都精華大学美術学部デザイン学科(建築専攻)卒業。設計事務所勤務などを経て2007年~プロップ・ポジション参画。現在は「都市郊外の住戸におけるアートプロジェクトの実施研究」を主たる研究テーマに、住戸への最小限の働きかけで、新たな地で生活を営む家族とその地域との交流を図るプロジェクトに取り組んでいる。

担当講師

野村 朋弘 (京都芸術大学准教授)

北海道生まれ。幼少の頃から歴史好き。しかし「歴史では食べていけない 」といわれ工業高校に進学。上京し郵便局員として仕事をしつつ、大学で日本中世史を専攻。大学院進学に合せて公務員を辞め、それからは持って生まれた器用貧乏さで、さまざまな領域に迷い込み現在に至る。

受講生の声

手描きパース基礎の基礎(東京)

これまで風景のデッサンなどでは家が傾いたりしていたが、パースで考えるとちゃんと描ける!わからなかったものが描けてくる。何歳なっても学ぶことは楽しい。知らないことを知ることはうれしい。

2016年度[春季]/S.T.さん
(70代/女性/東京都)

無敵のアクリル画「自画像を描く」

アクリル画は絵の具の乾きが早く筆の後始末も簡単にできると聞き申し込みました。先生には一対一でご指導いただき、どういう絵にしたいのかと問われ、わからない事がわからなかった私に示唆を与えてくださりました。

2015年度[冬季]/T.H.さん
(70代/女性/東京都)

藍染めと腰機(こしばた)でつくる涼の織物

通常、織物は大型の機が必要で敷居が高いのですが、本講座の腰機の織物は簡単なキットで織りができ、先生も丁寧に教えてくださるので、スキルのあるなしに関わらず、染織の世界に触れられてとても楽しめました。

2016年度[夏季]/I.T.さん
(40代/男性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

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到達目標と講座概要

備考

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