• 10/12(火)
  • 11/09(火)

開講形態:隔週

講座番号 G2131378

  • 受付終了

ICA京都チャンネル01 ICA京都レクチャー/思想と(しての)芸術

  • 遠隔(WEB)
  • 文学・思想・哲学
  • [専門]学芸専門講義1~10

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
遠隔(WEB)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
60名
申込締切日
2021/10/02(土) 13:00

グローバル・ゼミのゲスト授業(ゲストはアーティストの島袋道浩氏、森美術館館長片岡真実氏も参加)

到達目標と講座概要

芸術を批評的・論理的に語る能力を身につける ICA京都(Institute of Contemporary Arts Kyoto)チャンネルの第一弾となる所長の浅田彰のレクチャーです。思想と芸術(アート&デザイン)の歴史を踏まえ、比較文化論的な視点も導入しながら、現代思想と現代芸術の切り結ぶ場面にまで説き及びます。理論偏重を避け、その時々のトピックスを取り上げながら即興的に話を進める予定です。

スケジュール

19:00~21:00

19:00~21:00

19:00~21:00

19:00~21:00

19:00~21:00

持参物
備考

担当講師

浅田 彰 (京都芸術大学大学院教授、ICA京都所長)

京都大学経済学部卒業。京都大学経済研究所・准教授を経て、京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学)大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。

【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

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