• 06/01(水)
  • 06/29(水)

開講形態:隔週/-

講座番号 G2211311

  • 受付終了

ICA京都レクチャー/キュラトリアル・スタディーズ最前線 ICA京都チャンネル03

  • 遠隔(WEB)
  • 文学・思想・哲学
  • [専門]学芸専門講義1~10

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
遠隔(WEB)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
60名
申込締切日
2022/05/22(日) 13:00

到達目標と講座概要

キュレーションの「いま」を概観し、異なる手法や戦略を知る 現代アートのキュレーションは、ここ25年間で大きな進化を遂げました。それは、展覧会を生み出すだけでなく、コミュニティを成り立たせる文化的条件を調査し、問いを深める行為の介入や内省を促す手法によって、創造的知識を媒介する積極的な役割を果たそうと試みます。本講では、この分野で世界をリードする研究者・実践者へのインタビューをもとに、キュラトリアル・スタディーズの最前線から、知的な生産活動の場としての「芸術」に新たな展望を開きます。

スケジュール

19:00~21:00

19:00~21:00

19:00~21:00

19:00~21:00

19:00~21:00

持参物
備考

担当講師

大坂 紘一郎 (ICA京都プログラムディレクター、京都芸術大学准教授)

1979年生まれ。批判的思考を促す現代アートのプラットフォームとして2015年に《ASAKUSA》創設し、現在まで代表を務める。近年の主な展覧会に、ニューヨークの《e-flux》での『機械の中の亡霊(CIAを考える)』(2019年)、香港の現代アートセンター《Para Site》でのレジデンス滞在中に企画した『呪いのマントラ』 (2019年)など。2019年アジアン・カルチュアル・カウンシルのニューヨーク文化交流フェロー、2020年国際交流基金アジアセンターのフェロー。インディペンデントキュレーター、ライター。

【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

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備考

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