09/24(土) 09/25(日) 開講形態:集中/- 講座番号 G2221101 受付終了 歌詞の歴史を学び、みるみる作詞ができるようになる! サエキけんぞうの詞の歴史&作詞術講座 遠隔(WEB) 文学・思想・哲学 [総合]学芸基礎講義1~10 関連キーワード ネットで学ぶ 基本開講地・会場 ※ 遠隔(WEB) 開講日 2022/09/24(土) 、2022/09/25(日) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 15,000円 (講座料:15,000円、 諸費用:0円) 定員 500名 申込締切日 2022/09/14(水) 13:00 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 歌詞を通して戦後から2020年代までの若者文化を知り、作詞術を習得する 戦後「歌詞」の歴史的推移を検証し、男女関係と詞の役割の変化を学びます。各時代の詞をシミュレートし、自分で作詞する術を実習してみましょう。真似ることにより、歌詞のスタイルを習得することができ、また各時代の感覚をつかむことが可能になります。現在に至るまで若者文化は大きく変化してきており、歌詞にはその姿が、露わに表現されているのです。知っているようでハッキリと分かっていなかった社会の変化を、自分の筆致にも反映させながら、各時代を体感してみましょう。 スケジュール 09/24(土) 13:20~17:40 1950年代から60年代までの歌詞は、七五調で、男性優位だった状況をシンプルに表現しています。当時の街中の様子を表す「小道具」もシンプル。まずはそんな詞を自分でも書いてみましょう。 70年代には、阿久悠などが登場し、アクロバットな表現が席巻します。しかしその底流には、男女関係のバランスの変化を読み取ることができます。時代の特徴をつかむことにより、自分の言葉で詞を綴ることが可能になります。 13:20-14:40 1950~60年代の詞の概要 作詞のプチ・トライ 14:50-16:10 70年代の詞の戯画化、多様化と、男女関係の変化について。 16:20-17:40 70年代アイドル詞、ニューミュージック詞について、詞の技術の発達について。 ◎課題(宿題):1日目終了後、2日目までに以下のテーマで詞を書いてみましょう。 「1970年代風の戯画的詞か、ニューミュージック風の詞を書いてみる。」 [担当講師: サエキ けんぞう ] 09/25(日) 09:30~17:40 80年代前半には、アイドルの詞の技術が完成していきます。表現の深化と共に、日本の女性像、男性像が一旦完成します。80年代後半には、松任谷由実に先導される形で今井美樹など、女性の立場にたった詞が実っていきます。 一方で、バンドブームが起こり「自分で書く」自分の言葉が急速に一般化します。90年代から現在まで、そんな若者が男女共に「心」を語る時代になります。「自分の言葉」を勝ちとるまでの歴史を学ぶことにより、貴方も「自分の詞」を書いてみましょう。 09:30-10:50 80年代前半に完成していく歌謡曲詞、アイドル詞。 11:00-12:20 女性の言葉、バンドブームと自分の言葉 13:20-14:40 90年代「心を描く」 14:50-16:10 21世紀、自由に自分を描く時代、新しい男女関係 16:20-17:00 まとめ: 例示してきた技術を踏まえて「自分」を書いてみよう [担当講師: サエキ けんぞう ] 持参物 ノートPC(テキストやWORD等で詞が書けるもの) 備考 【開講時間】1日目 13:20~17:40、2日目 9:30~17:00 ○オンライン会議アプリ「Zoom(ズーム)」を利用します。受講にあたっては、Zoom の基本的な操作ができることが必要です。 ○講座イメージ写真に使用されている作品全てを授業で用いるとは限りません。 ○テキスト:なし ○参考文献:『ロックとメディア社会』サエキけんぞう著(新泉社)ISBN:4787711113 ※購入は必須ではありません。 ▼1日目(9/24)の課題(宿題)について 気負いなく、自分語りでよろしいので、自分のオリジナル作品を書いていただきたいと思います。まずは、真似で良いので書いてみることが詞作のコツです。「上手く書こうとすると、筆が止まってしまいます。独り言のように、書き連ねてみましょう。 ※1日目の課題(任意提出)は【PDF】で所定のdropboxにご提出ください(詳細は『airU〉本講座〉スクーリング〉講義内の課題提出先』に掲載しております)。※万一、PDFへの変換が難しいようであればWORDもしくはテキストでご提出ください。 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】9 / 13(火) 11:31 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](PDF)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 サエキ けんぞう (アーティスト、作詞家) 1980年ハルメンズでデビュー、86年パール兄弟で再デビュー、作詞家として、沢田研二、小泉今日子、サディスティック・ミカ・バンド、ムーンライダーズ、モーニング娘。他多数に提供。著書「歯科医のロック」他多数。2003年フランスで『スシ頭の男』でデビュー、2012年「ロックとメディア社会」でミュージックペンクラブ賞受賞。最新刊「エッジィな男、ムッシュかまやつ」(2017年、リットー)。2015年ジョリッツ結成、『ジョリッツ登場』2017年、『ジョリッツ暴発』2018年、16年パール兄弟30周年を迎え再結成、活動本格化。ミニアルバム『馬のように』2018年、『歩きラブ』2019年、『パール玉』2020年を発売。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 和の空間から茶室へ 日本固有の和風建築の展開と茶の湯空間の成立について理解する。 自然を映した建築、茶室は、日本独自に発展し、現代から未来へ示唆に富む空間... 表具文化のいろはの「ろ」 伝統的な表装技術を知り、伝統文化の現代のあり方を考える 茶の湯をはじめとする日本の伝統文化を支えるものに表具の技術があります。表具その... 令和の東京に見る江戸の名残 -江戸の災害と復興-【ライブ配信】 大河ドラマ『べらぼう』の冒頭は明和の大火で吉原が焼け落ちるシーンから始まりました。江戸の大火は15回もあったとされていますが、それ以外に... ヴァーチャル街道歩き 街道開設400年であった2000年以来、街道歩きが人気を博しています。ひたすら旧道を歩き通す者もいれば、名所旧跡に立ち寄る場合もあります... 関連講座 恢復の試みとしてのサバイバー文学―癌、病、障害を隠喩する ジェンダーから読む日米韓の女性文学
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール