• 11/12(土)
  • 11/13(日)

開講形態:集中

講座番号 G2234365

  • 受付終了

大磯と小田原の別荘庭園群 近代の政財界人が求めた別荘地

  • 訪問
  • 環境・コミュニティ
  • [専門]学芸専門講義1~10

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基本開講地・会場 ※
訪問(その他エリア)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
30名
申込締切日
2022/10/20(木) 13:00

老欅荘の庭

到達目標と講座概要

別荘地の特徴と庭園の魅力を探る 初代総理大臣の伊藤博文は金沢(神奈川県)の別荘で大日本憲法を想起したあと小田原に滄浪閣を営み、さらに大磯へと政治の舞台を移していきました。伊藤をはじめ、大磯の海岸沿いに並ぶ山縣有朋、陸奥宗光、大隈重信、西園寺公望、吉田茂らの別荘群は壮観です。一方、小田原の別荘は伊藤、田中光顕らの海岸部から丘陵部へと展開し、山縣の古稀庵や益田鈍翁の掃雲台、松永耳庵の老欅荘などが営まれました。これら二つの別荘地が開発された要因と、庭園独自の魅力に迫ります。

スケジュール

12:30~17:00

09:15~17:00

持参物
〇関連資料1 「会場案内」をご確認ください。
備考

担当講師

尼﨑 博正 (京都芸術大学名誉教授、日本庭園・歴史遺産研究センター名誉所長)

1946年生まれ。京都大学農学部卒業。農学博士。宮内庁御所離宮庭園特別整備技術指導委員、日本造園学会関西支部顧問、日本造園修景協会京都府支部相談役、史迹美術同攷会名誉会長ほか。1992年日本造園学会賞受賞(設計作品部門)。2014年京都市文化功労者。著書に『植治の庭-小川治兵衛の世界』(淡交社/1990年)、『市中の山居―尼﨑博正作庭集』(淡交社/2006年)、『七代目小川治兵衛-山紫水明の都にかへさねば』(ミネルヴァ書房/2012年)ほか、多数。

担当講師

町田 香 (庭園史家・京都芸術大学准教授)

北海道大学工学部建築工学科卒業。京都造形芸術大学大学院芸術研究科博士後期課程修了。博士(学術)。国際日本文化研究センター機関研究員などを経て現職。京都芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター研究員、京都先端科学大学非常勤講師など兼任。主に、日本庭園史研究、文化財庭園の学術調査、日本庭園に関わる公開講座などに携わる。著書に『近世初期宮廷庭園の文化史論的研究』(学位論文)、『すぐわかる日本庭園の見かた』(共著、東京美術、2009年)、『都市歴史博覧』(共著、笠間書院、2011年)、『京都を学ぶ【洛西編】-文化資源を発掘する-』(共著、ナカニシヤ出版、2020年)ほか。

担当講師

松中 徹 (文化財庭園保存技術者協議会 副代表、有限会社松中造園 代表取締役)

神奈川県鎌倉市に生まれる。鎌倉の造園業者を経て30歳の時に独立し、2006年4月(有)松中造園を設立する。浄智寺や名勝庭園等の維持管理に携わる他、京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)にて「浄智寺庭園の空間的特質」と題した修士論文を執筆するなど、その空間が本来持っている"らしさ"をひき出し、活かすことを意識した庭づくりを追求し続けている。現在は文化財庭園保存技術者協議会の副代表としても活動し、文化財庭園の保護に努めている。

【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

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