04/12(水) 06/07(水) 開講形態:隔週 講座番号 G2311208 受付終了 表具文化のいろはの「い」 表具文化を知り、「裏打ち」をやってみよう 東京 文化伝統・歴史 伝統文化スチュワードシップ1 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 東京外苑キャンパス 開講日 2023/04/12(水) 、2023/04/26(水) 、2023/05/17(水) 、2023/05/31(水) 、2023/06/07(水) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 26,000円 (講座料:20,000円、 諸費用:6,000円) 定員 40名 申込締切日 2023/03/31(金) 13:00 裏打ちの様子 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 伝統的な表装技術を知り、伝統文化の現代のあり方を考える 茶の湯をはじめとする日本の伝統文化を支えるものに表具の技術があります。表具そのものも日本の伝統文化といえるでしょう。表具師の技術によって掛軸や屏風、襖が仕立てられ、また、絵画作品が維持されてきました。今回は表具の技術を実見・体験しつつ、併せて今日的な課題を知り、表具文化の現代のあり方を考察します。 ※本講座は、京都芸術大学 履修証明プログラム「伝統文化スチュワードシップ1」に該当します。 スケジュール 04/12(水) 14:00~16:00 第1回:表具技術史の概観と、和本造りの実践(1) 表具技術の歴史を概観しつつ、今回は和本制作を実習します。1回目は各ページとなる料紙の折り込みを行います。 [担当講師: 稲﨑 昌仁 、野村 朋弘 ] 04/26(水) 14:00~16:00 第2回:和本造りの実践(2) 表具の技術の基礎である「裏打ち」を和本の表紙に行います。 [担当講師: 稲﨑 昌仁 ] 05/17(水) 14:00~16:00 第3回:和本造りの実践(3) 料紙の裁断と、和紙の紙撚を使って中綴を行います。 [担当講師: 稲﨑 昌仁 ] 05/31(水) 14:00~16:00 第4回:和本造りの実践(4) 表紙掛けと表題付けを行います。 [担当講師: 稲﨑 昌仁 ] 06/07(水) 14:00~16:00 第5回:和本造りの実践(5)・まとめ 本縫いを行い、和本を完成させます。最後に実習をふまえ、表具文化の今日的な課題と可能性についてまとめます。 [担当講師: 稲﨑 昌仁 、野村 朋弘 ] 持参物 ○筆記用具 ※第2回以降の持参物については、第1回講座内でお知らせします。 備考 【開講時間】14:00~16:00 ○諸費用は、教材費(紙、工具等)となります。 ○履修証明プログラム該当講座の単位は、固有の科目名(=プログラム名)で「学部共通専門教育科目」の単位として連携(認定)します。 ○ 既に該当科目[伝統文化スチュワードシップ1](1単位)を修得済の方は、単位連携(認定)はできません。 担当講師 稲﨑 昌仁 (経新堂稲崎技師長) 東京・日本橋で180年続く表具店、経新堂の次男として生まれ、学生時代より家業を手伝う。表装・経師の技法は基より東洋書画作品の修復も得意としています。近年は現代美術作品の表装も手掛けています。 担当講師 野村 朋弘 (京都芸術大学教授) 北海道生まれ。幼少の頃から歴史好き。しかし「歴史では食べていけない 」といわれ工業高校に進学。上京し郵便局員として仕事をしつつ、大学で日本中世史を専攻。大学院進学に合せて公務員を辞め、それからは持って生まれた器用貧乏さで、さまざまな領域に迷い込み現在に至る。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 西洋版画の歴史とその魅力 「版画技法、西洋版画史における重要作家・作品の特徴などについての概括的な知識」を身につける。 15~ 19世紀の西洋版画史を重要作... バライタ印画紙に挑戦 バライタ印画紙を使用し、さらなるプリントクオリティの向上を目指す 写真の歴史の中で使用され続けてきたバライタ印画紙に挑戦し、銀塩写... 京都の空間遺産-社寺に隠された美の作法 京都の魅力とはなんでしょう。 多くの人が惹かれる空間には見えない意匠が仕組まれています。歴史的建造物や文化的環境の魅力をデザイン手法... 和装―日本人が大切にしてきた文様と色 到達目標 着物には独自の文様や色目があり、それぞれに意味やゆかしい名称があることを知る。 講座概要 この講座では、着物に用いら... 関連講座 現代いけ花考:花を切り口に、現代社会における伝統文化の在り方を問う 「センスがないから花なんかいけられません」。切花に携わる中で、たくさんの方がそう仰るのを見てきました。この講座は、その思い込みを疑うとこ... ネオ民藝の旅:笠間・益子[見聞篇]【ネオ民藝I-3】 山を隔てたそれぞれの地で、焼き物のある暮らしを育む笠間と益子は、信楽焼から生まれた焼き物の兄弟産地「かさましこ」と言われます。初日の笠間... ネオ民藝の旅:笠間・益子[蒐集篇]【ネオ民藝II-3】 焼き物の兄弟産地「かさましこ」に学ぶ2日間 山を隔てたそれぞれの地で、焼き物のある暮らしを育む笠間と益子は、信楽焼から生まれた焼き... 西洋版画の歴史とその魅力 「版画技法、西洋版画史における重要作家・作品の特徴などについての概括的な知識」を身につける。 15~ 19世紀の西洋版画史を重要作...
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール