03/09(土) 03/10(日) 開講形態:集中 講座番号 G2341431 受付終了 大理石モザイク入門[装飾模様の美と不思議] 天然大理石の永遠の色彩 東京 美術・工芸 [専門]学芸専門演習1~10 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 東京外苑キャンパス 開講日 2024/03/09(土) 、2024/03/10(日) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 演習 受講料 35,500円 (講座料:31,000円、 諸費用:4,500円) 定員 18名 申込締切日 2024/02/28(水) 13:00 ポンペイ出土のモザイク(部分) お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 テッセラを使ったモザイク絵画の技術を身につける 芸術の女神Muse が語源と言われるモザイクの始まりは、紀元前3000年にさかのぼります。はじめは貝殻や石など身近なものを扱った暮らしの中での素朴な装飾だったのでしょう。後に石を加工する技術が発展し、キューブ状の素材=テッセラを使い、豊かな絵画表現が可能になりました。本講座では古代ローマから現在に至るまで親しまれてきた装飾模様をもとに、小さな石のピースの集まりが生み出す美しいハーモニーを再現します。古代人も聞いていたであろう石割りの音色やその感触、自然石の色彩、肌合いを楽しみながら、モザイク制作でしか味わえない充実感を体験してください。 スケジュール 03/09(土) 09:30~17:40 モザイク(装飾模様)の歴史の紹介や、技法、表現方法、道具類の説明。その後、原画をパネルへ転写します。石材を選び、テッセラを作ります。下絵に合わせてモルタルを塗りテッセラを固着していきます。必要に応じてテッセラの形を調整。不要なモルタルはその都度切り落とします。 09:30-10:50 参考作品の紹介と技法や道具の説明 11:00-12:20 原画を選びパネルへ転写 13:20-14:40 原画にあわせてテッセラをつくる 14:50-16:10 セメントモルタルを塗り、テッセラを固着していく 16:20-17:40 余分なモルタルを切り落とし第一日目終了 [担当講師: 菅原 智子 ] 03/10(日) 09:30~17:40 前日に固着したテッセラの輪郭に余分なモルタルが残っている場合は、ケガキ針等で丁寧に取り除きます。テッセラの流れや目地の効果、色彩の調和などを考慮しながら制作を続けます。テッセラが不揃いの大きさでも、思わぬ偶然の良い効果を生み出す事もあります。徐々に形が現われてくる事を楽しみながら制作を続け完成させます。 09:30-10:50 モルタルを塗り、テッセラを固着していく 11:00-12:20 原画に合わせてテッセラの形を調整し制作を続ける 13:20-14:40 色彩の調和に注意し制作を続ける 14:50-16:10 テッセラの流れや目地の効果も考慮する 16:20-17:40 完成させ、皆で作品を鑑賞しながら講評会 [担当講師: 菅原 智子 ] 持参物 ○筆記用具、ペンティングナイフ(刃長5~6cm程度のもの)、タオル(手や道具についたモルタルをふき取るため)、汚れてもよい服装やエプロン。 ※原則、講師が用意する原画を模写しますが、自分の作品を原画に使用したい場合は、作品または作品の写真をお持ちいただき、当日、講師へご相談下さい(原画は適したサイズにモノクロコピーします)。なお、作品によっては原画にお使いいただけない場合もあります。あらかじめご了承ください。 備考 【開講時間】9:30~17:40 ○諸費用は、実習費(天然大理石、パネル、セメント等)となります。 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2341431 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】2/21(木)10:02 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](pdf)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 菅原 智子 (画家) 1991年東京藝術大学大学院美術研究科壁画専攻修了。1993年フィレンツェ美術アカデミアに留学、以後2011年まで在住。モザイクやフレスコ、テンペラ等、イタリア古典技法を研究。現在は、テンペラ、油彩の平面作品を中心に制作、発表する傍ら壁画のパブリックアートプロジェクトに多数参加。2005年~2011年ラヴェンナのモザイク壁画保存修復調査に参加。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 初めての挑戦!Adobe Premiere(PC版)で動画を作ろう - Yo... Adobe Premiere(PC版)入門としての「動画編集」の基本操作・編集方法について学び、<カット・テロップ入れ・BGM>の基本操... PIGMENT TOKYOと絵画素材をまなぶ -三原色でカラーホイールをつく... 絵画素材を理論と感覚から理解する 三原色を混色し、美術の教科書にのっていたあのカラーホイールをオリジナルで作成いたしましょう。 ... 学んでみよう民俗学:民俗学の歴史とエッセンス 「民俗学の性格と歴史」をまなぶ 「民俗学」の言葉を聞いて、皆さんはどのようなイメージを持たれるでしょうか?祭りや芸能、信仰といった... 「水墨I」4講座セット 「履修証明プログラム」の「リベラルアーティスト」資格の対象講座で、資格取得を目指す方にお勧めの申込方法ですが、資格取得を目的としない方も... 関連講座 “徹底丁寧”はじめての透明水彩画 透明水彩画の技術力と観察する力を身につける 透明水彩は、取り組みやすい画材でありながら、他の画材では出し得ない上品で深みのある表現がで... [セット講座]池田雅文の特別レッスン「散歩と芸術:今、絵画に求められること」 「美しさを実感し、美しいままに描く力」を身につける ... 秘技・ペン画「動物の形態を追求」ハッチングの基本!! ペン画でハッチングの基本を身につける シートンの描く動物画は実に活き活きと軽妙で的確にそれらの形態をとらえています。特にペン画や素... [セット講座]「人の顔と体」を徹底的に攻略し描く:デッサンと塑像による探究 一人一人が一歩先の、顔・人体表現を身につける 見ているモノを、ありのままに描くこと。このシンプルな行為が、見方や感じ方、考え方を深...
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