04/27(土) 04/28(日) 開講形態:集中 講座番号 G2411103 受付終了 大江戸考古学入門 地下に眠る江戸の粋と華 東京 文化伝統・歴史 [総合]学芸基礎講義1~10 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 東京外苑キャンパス 開講日 2024/04/27(土) 、2024/04/28(日) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 16,000円 (講座料:16,000円、 諸費用:0円) 定員 40名 申込締切日 2024/04/17(水) 13:00 江戸の磁器碗(新宿区坂町遺跡出土) お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 考古学の基礎と都市江戸の生活文化を知る 100万都市といわれた「江戸」。かの徳川家康が基礎を築いた大江戸の世界が、いまも東京の地下に眠っています。都心部では多くの再開発が行われており、新たな遺跡がつぎつぎと発見されています。本講座では、最新の発掘調査の成果も踏まえつつ、大江戸考古学の世界をご紹介していきたいと思います。陶磁器や土器など発掘された「モノ」から甦る、江戸っ子や将軍、大名たちの食生活や文化について考えてみたいと思います。 スケジュール 04/27(土) 13:20~17:40 東京の地下に眠る「江戸」。近年の再開発の影響で、多くの遺跡が発掘され、新しい江戸の姿が明らかになりつつあります。1日目は徳川家康が始めた都市江戸のまちづくりについて、いまに残る地形も踏まえて考えたいと思います。 13:20-14:40 考古学と江戸時代-都市再開発と遺跡発掘- 14:50-16:10 江戸のはじまり-江戸城と大江戸八百八町- 16:20-17:40 江戸のインフラと地形-水道・下水・掘割- [担当講師: 石神 裕之 ] 04/28(日) 09:30~17:40 2日目は、江戸っ子の暮らしぶりを出土した遺物を通してみていきます。今回は陶磁器の生産・流通や食文化、災害や生と死、遊びに関わる出土遺物も取り上げて、江戸文化の多彩さをご紹介したいと思います。 09:30-10:50 江戸の器(うつわ)-磁器の誕生と生産- 11:00-12:20 江戸の食文化-動物考古学の世界- 13:20-14:40 災害都市江戸-火事・水害・地震・疫病- 14:50-16:10 江戸の生と死-人生儀礼の考古学- 16:20-17:00 江戸の遊び-土製玩具の考古学- 17:00-17:40 試験(成績評価・単位連携を希望する方のみ) [担当講師: 石神 裕之 ] 持参物 ○手元用ライト(プロジェクター投影時に教室が少し暗くなるため、必要な方は持参)、筆記用具 備考 【開講時間】1日目 13:20~17:40 2日目 9:30~17:40 ○テキストは特に使用しません。下記の参考文献が手に入る方は、事前学習のひとつとして読んできてください。 ○参考文献 ※購入および講座への持参は必須ではありません。 『考古学入門』(鈴木公雄/ 東京大学出版会/2,200円[本体])『近世・近現代考古学入門』(鈴木公雄ゼミナール/ 慶應義塾大学出版会/2,800円[本体])『江戸を掘る』(古泉弘/ 柏書房/1,600円[本体])『事典 江戸のくらしの考古学』(古泉弘編/ 吉川弘文館/3,800円) ○2日目の試験(17:00~17:40)は、成績評価・単位連携を希望する方のみ受験が必要です。 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2411103 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】4/10(水) 9:50 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](pdf)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 石神 裕之 (考古学者、京都芸術大学教授) 1973年神奈川県生まれ。2005年、慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。2006年、博士(史学)。慶應義塾大学准教授を経て現職。考古学を専門とし、学生時代より東京都内の再開発に伴う発掘に数多く従事してきたことから、地域に残る文化遺産を継承していくための方法論に関心を持っている。近著に『47都道府県 遺跡百科』丸善出版、2018年。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 インテリアコーディネート基礎理論【照明編】 住まいの照明の基本プランニング方法を習得 照明は明るければいいという時代から心地よさをつくる時代へ。今回の【照明編】では、家での時... 『ランドスケープを構想する』を読む 『ランドスケープを構想する』を執筆者と読み、ランドスケープデザインの今後の課題について一緒に考えましょう 「ランドスケープデザイン... はじめよう透明水彩画 「表現の幅」を身につける(水彩の楽しさを知る) だれもが小学校で扱ったことのある水彩絵の具。しかし画家にとってそれは紙と水が生み出... 絵本作家入門:心に響く/名作を生み出す思想哲学と演出表現 誰かの宝物になるような、味わい深く、オリジナリティあふれる魅力的な絵本を作りませんか? 思想哲学を用いて、本質的なテーマを掘り下げ、本... 関連講座 禅寺の美、はじめての方丈庭園(遠隔+対面) 上賀茂神社・平安神宮と石清水八幡宮(遠隔+対面) 京都の名石と名庭を巡るⅢ 日本庭園の構成要素「石」に注目して庭を観る 日本最古の作庭書と言われる『作庭記』は、冒頭「石をたてん事まつ大旨をこころうへき也」と... 現役俳優から学ぶ《言葉のニュアンスを伝える朗読法》(2025夏) 作家の書いた言葉を大切に、聴き手に伝える為の「言葉のニュアンス」が感じられる読み方を理解する。 皆さんは朗読する時に何に気をつけま...
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