• 06/08(土)
  • 09/08(日)

開講形態:集中

講座番号 G2412419

  • 残りわずか

履修証明プログラム「写真(銀塩)1-4」の4講座をセットで受講できる講座です 「写真(銀塩)」4講座セット

  • 京都
  • 映像・写真
  • 写真(銀塩)1

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
京都瓜生山キャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
10名
申込締切日
2024/05/29(水) 13:00

到達目標と講座概要

2020年度より「写真(銀塩)」では、1年分の講座(1~ 4の4講座)のセット申込(一括申込)が可能となりました。「履修証明プログラム」の「リベラルアーティスト」資格の対象講座で、資格取得を目指す方にお勧めの申込方法ですが、資格取得を目的としない方も、もちろんセット申込可能です。 ◎4講座セットについては、受講許可後、個々の講座のキャンセルはできません(感染症の影響等で大学側が「無料キャンセル対象講座」として設定した場合を除く)。4~9月の半年に渡る受講となりますので、申込にあたっては、ご自身のスケジュール等、慎重にご検討ください。 ◎1講座からの単独申込も受け付けます。単独申込は、春季開講の2講座(G2412413:「光」を感じる/G2412414:銀塩プロセスを学ぶ)のみ3/8(火)より申込受付開始となります。 <単位認定について> 2日間の講座を受講し課題に合格することで「1単位」取得できます。 ・6/8(土)、6/9(日):「光」を感じる/[専門]写真(銀塩)1(1単位) ・6/15(土)、6/16(日):銀塩プロセスを学ぶ/[専門]写真(銀塩)2(1単位) ・8/24(土)、8/25(日):プリント技術を向上させる/[専門]写真(銀塩)3(1単位) ・9/7(土)、9/8(日):バライタ印画紙に挑戦/[専門]写真(銀塩)4(1単位) ※本講座は京都芸術大学 履修証明プログラム「写真(銀塩)1~4」に該当します。

スケジュール

09:30~17:40

09:30~17:40

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09:30~17:40

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持参物
◎春季開講(6/8-6/9)の持参物 ○メモ用のノートと筆記用具。ピンホールカメラにする箱(25cm×30cm×高さ10cm 程の紙または金属製で、フタが付き開け閉めができ密閉できるもの。受講前に墨または艶消しクロスプレー/ ペンキで箱の内部をまんべんなく塗っておいてください。密閉は講座内で行います)、印画紙(光沢多階調印画紙 六切(8×10インチサイズ)20枚程度。エプロン、タオル、プリントした写真を保管するためのクリアファイルなど(A4など。サイズ指定なし)、フォトグラムの材料(印画紙の上に置いて印画してみたいもの。レース、木の葉、ガラス素材、半透明のビーズなど)、黒布粘着テープ(黒色のビニールテープは不適)、定規(30cm 程度)、カッターナイフ、時計(秒が計れるもの) *印画紙は入手が困難になる場合がありますので、各販売店、メーカーのオンラインストアなどを利用して、早めに準備するようご注意ください。  参考:イルフォード オンラインストア https://www.inkjet-online.jp/shopbrand/ct299/ ◎春季開講(6/15-6/16)の持参物 ○メモ用のノートと筆記用具。35㎜フィルムカメラ(お持ちでない方はカメラの貸し出しも可能です。事前に事務局までメールでご相談ください)。白黒フィルム(次のフィルムをご持参ください *最大2本まで)イルフォード HP-5(35㎜サイズ)36枚撮り。印画紙 (光沢多階調印画紙 六切(8×10インチサイズ)20枚程度。エプロン。タオル。プリントした写真を保管するためのクリアファイルなど(A4など、サイズ指定なし)。 *フィルムおよび印画紙は入手が困難になる場合がありますので、各販売店、メーカーのオンラインストアなどを利用して、早めに準備するようご注意ください。  参考:イルフォード オンラインストア https://www.inkjet-online.jp/shopbrand/ct253/
備考

担当講師

河田 憲政 (京都芸術大学専任講師)

大学在学時にデザインや写真、映像を学ぶ。これまでに写真を素材として様々な手法を用いた実験的な表現にも取り組む。芸術大学や美術館ワークショップ、子供向け創作教室などの写真関係の講師を務める。美術館やアートギャラリーなどのインスタレーションビューや美術品の撮影にも従事。

担当講師

黒﨑 創 (写真家)

大学卒業後より副手・技官を経て複数の大学で非常勤講師として写真教育に携わっています。個展やグループ展での作品発表の他、フリーカメラマンとしてもアーティストの作品撮影や会場撮影、ファションブランドの商品撮影などを手掛けています。

受講生の声

写真で「町」を元気にする! ローカルフォト講座

30数年、独学で撮ってきた写真を体系だてて学びたいと思い受講したが、先生や他の受講生の写真を見て刺激を受けました。いずれは京都造形芸術大学通信教育部の写真コースに入学しようと思っています。

2016年度[夏季]/H.K.さん
(60代/男性/埼玉県)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

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