07/03(水) 09/04(水) 開講形態:隔週/- 講座番号 G2425114 受付終了 怪談ばなしの系譜 はて、恐ろしき執念じゃなあ 遠隔(WEB) 文化伝統・歴史 [総合]学芸基礎講義1~10 関連キーワード ネットで学ぶ 基本開講地・会場 ※ 遠隔(WEB) 開講日 2024/07/03(水) 、2024/07/17(水) 、2024/07/31(水) 、2024/08/21(水) 、2024/09/04(水) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 18,000円 (講座料:18,000円、 諸費用:0円) 定員 100名 申込締切日 2024/06/23(日) 13:00 怪談師と呼ばれた初代柳亭左龍の寄席ビラ お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 落語・講談における怪談ばなしの系譜を知る 怪談牡丹燈籠、真景累ヶ淵、四谷怪談、皿屋敷などなど。怪談は、落語・講談といった日本の伝統話芸においても、つねに人気の演目でした。明治の末頃までは「怪談師」と呼ばれる怪談を専門とする芸人もいたほどです。江戸時代から現代に至るまで、途絶えることなく語り継がれてきた怪談ばなしの数々、それはどのように誕生・発展・継承されてきたのでしょうか。本講座では、その系譜を辿ります。はて、恐ろしき執念じゃなあ。 スケジュール 07/03(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義(録画配信)[視聴期間]7/3(水)~7/9(火) 第1回は、怪談ばなしの種類と歴史について学びます。一口に怪談ばなしといっても、その種類はさまざまです。どのような怪談ばなしがあり、それはいかに誕生・発展・継承されてきたのでしょうか。怪談ばなしの全体像を俯瞰してみたいと思います。 [担当講師: 宮 信明 ] 07/17(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義(録画配信)[視聴期間]7/17(水)~7/23(火) 第2回は、『真景累ヶ淵』について学びます。三遊亭円朝の『真景累ヶ淵』は、先行する「累(かさね)」の伝説や説話、浄瑠璃や歌舞伎などの作品を貪欲に吸収しつつ創作されました。「累」の系譜を辿りながら、その怨念に込められた思いを解説します。 [担当講師: 宮 信明 ] 07/31(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義(録画配信)[視聴期間]7/31(水)~8/6(火) 第3回は、、『怪談牡丹燈籠』について学びます。中国の明代、瞿佑(くゆう)による短編怪奇小説集『剪灯新話』の「牡丹灯記」に端を発する「牡丹燈籠」は、いかにして三遊亭円朝の『怪談牡丹燈籠』へ到達したのでしょうか。「牡丹燈籠」の系譜を辿りながら、その特徴について解説します。 [担当講師: 宮 信明 ] 08/21(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義(録画配信)[視聴期間]8/21(水)~8/27(火) 第4回は、「四谷怪談」について学びます。鶴屋南北の『東海道四谷怪談』で有名な四谷怪談ですが、講談や落語といった話芸には、南北の生世話狂言では描かれることのなかったストーリーが数多く残されています。「四谷怪談」の系譜を辿りながら、その広がりについて解説します。 [担当講師: 宮 信明 ] 09/04(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義(録画配信)[視聴期間]9/4(水)~9/10(火) 第5回は、「皿屋敷」について学びます。お菊の幽霊が夜な夜な「いちまーい、にまーい」と皿を数える皿屋敷伝説。ところが、落語ではその怪談をも笑いの対象にします。「皿屋敷」の系譜を辿りながら、その魅力について解説します。 [担当講師: 宮 信明 ] 持参物 ○筆記用具 備考 ○本講座は、オンデマンド講義(録画配信)です。視聴期間は、全5回とも「開講日」の14:00から7日間(~翌週火曜23:59まで)です。視聴期間中は繰り返し視聴できます。 ○本講座は、通信教育課程の学習用サイトairU(https://air-u.kyoto-art.ac.jp/)を利用して受講します。具体的な受講方法を、受講票の「関連資料(オンデマンド講義)」に掲載しています。開講前日までに必ず確認してください。 ○Zoom接続情報は、開講日毎に当日の開始30分前よりairUで公開します(受講票の関連資料 p.3-4参照)。 ○配付資料がある場合は、各配信開始日の3日前をめどにairUに掲載します。 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2425114 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】6/17(月) 16:24 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](pdf)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 宮 信明 (京都芸術大学准教授) 1981年、大阪府出身。慶應義塾大学文学部卒業。立教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。早稲田大学演劇博物館助手、助教、講師を経て現職。専門は幕末から明治期の芸能及び文化。2016年に開催された展覧会「落語とメディア」では企画監修をつとめた。近年の著書に『落語とメディア』(早稲田大学演劇博物館、2016年)、『昭和の落語名人列伝』(淡交社、2019年)ほか。話芸の変遷や社会と芸能の関わりなどについて研究するかたわら、落語会のプロデュースなども行っている。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 [セット講座]「人の顔と体」を徹底的に攻略し描く:デッサンと塑像による探究 一人一人が一歩先の、顔・人体表現を身につける 見ているモノを、ありのままに描くこと。このシンプルな行為が、見方や感じ方、考え方を深... 芸大生のためのマーケティング発想法 社会で役立つ論理思考力とマーケティング基礎力を身につける 私たちは生活をしていく上で様々なことを考え決断しています。しかし考えがま... 「黙示録(アポカリプス)」とは何か、その思想と芸術 到達目標:黙示録が現代にも生きていることを実感する 講座概要:紀元1世紀末に著されたヨハネの『黙示録』は、その後の西洋の文化と社会... インテリアコーディネート基礎理論【配色編】 センスに頼らず、心地よいインテリアカラーを選べるようになる インテリアコーディネート基礎理論の初回は、コーディネートの中でも見た目... 関連講座 令和の東京に見る江戸の名残 -水辺の面影-【アーカイブ配信】 令和の東京に見る江戸の名残 -神仏習合時代の信心- 【ライブ配信】 「黙示録(アポカリプス)」とは何か、その思想と芸術 到達目標:黙示録が現代にも生きていることを実感する 講座概要:紀元1世紀末に著されたヨハネの『黙示録』は、その後の西洋の文化と社会... 寄席演芸入門
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール