• 07/29(火)
  • 07/30(水)

開講形態:集中/-

講座番号 G2525203

  • 受付中

2日で日本の伝統音楽ツウ! 雅楽から琵琶楽・能楽・歌舞伎音楽・尺八音楽、箏曲などの、歴史や音楽の特徴をわかりやすく学ぶ

  • 遠隔(WEB)
  • 文化伝統・歴史
  • [総合]学芸基礎講義1~10

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開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
50名
申込締切日
2025/07/19(土) 13:00

到達目標と講座概要

講座概要:この講義では日本における音楽文化を概観し、伝統音楽に関する基礎知識や音楽的特徴、社会との関わりを知ることを目的としています。そうすることで現在私達が見聞きする日本の伝統音楽への理解、関心がより深まるでしょう。この講義では視聴覚教材を多用することで目と耳で音楽に親しみ、ジャンルごとの違いが理解できると思います。 到達目標:日本の伝統音楽のジャンルごとの成立の歴史、音楽の特徴を知り、現在耳にする伝統音楽の歴史的経緯を踏まえた評価ができる。

スケジュール

13:20~17:40

09:30~17:00

持参物
○筆記用具
備考

担当講師

寺田 真由美 (相模女子大学非常勤講師、玉川大学非常勤講師)

神戸大学大学院総合人間科学研究科修了。博士(学術)取得。大学在学時より三味線音楽の研究および清元節、小唄、端唄の稽古を始める。明治期以降における端唄、小唄、俗曲の教授の変容や民俗音楽と俗曲の関わりなどについて研究を行っている。

受講生の声

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度[春季]/Y.M.さん
(60代/女性/東京都)

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度[春季]/S.T.さん
(60代/男性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

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開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

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