• 08/23(土)
  • 08/24(日)

開講形態:集中/-

講座番号 G2525433

  • 受付中

暮らしに役立つ空間デザイン論:住まいの "心地よさ” は五感で決まる 感覚から考える室内空間の質向上とその方法

  • 遠隔(WEB)
  • 建築・インテリア
  • [専門]学芸専門演習1~10

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基本開講地・会場 ※
遠隔(WEB)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
50名
申込締切日
2025/08/13(水) 13:00

住まいの”心地よさ”は五感で決まる

到達目標と講座概要

五感と住空間の深い関係を理解し、各感覚がどのように空間に作用し、快適さや心地よさを生み出すのかを具体的に学ぶことで、生活の質向上に活かせる視点を得ることを目標とします。 人間の感覚は、空間の快適性や心理的な満足度に深く関係しています。この講座では、五感「視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚」、そして第六感といわれる「直感や気配」までを含め、私たちの暮らしに密接に関わる住空間のあり方を探ります。ワークショップを交えながら、受講後に自らの住空間を見直し、改善に活かせる実践的な知識と感性を養います。 *授業の進⾏に応じて、適宜少⼈数のグループに分かれてのブレイクアウトルーム、ワークショップを実施する予定です。

スケジュール

13:20~17:40

09:30~17:00

持参物
○タブレットまたはパソコンでの受講を必須とします(Windows、Macいずれも可)。 ○筆記用具・筆記用紙
備考

担当講師

横江 喜美子 (インテリアデザイナー、京都芸術デザイン専門学校講師)

大手住宅会社、意匠設計課のインテリアコーディネーターを経て独立。空間にカラー・イメージアナリシスのメソッドを取り入れたインテリアデザインを提供。現在は京都芸術大学通信教育学部 空間演出デザインコースでの学びを活かし、空間と人々が笑顔でつながる空間デザインやコミュニティデザイン、地域ブランディングの活動をしています。

受講生の声

和のあかり造形講座

銅線をハンダ付けして、その上に和紙を張ってあんどんを作りました。頭の固い私にくらべ、他の受講生の方の発想力の豊かさにも驚かされることが多く、刺激をたくさんもらうことができます。先生おおきに!

2016年度[春季]/K.K.さん
(60代/女性/大阪府)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

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