• 09/06(土)
  • 09/07(日)

開講形態:集中/-

講座番号 G2525435

  • 受付中

しごとに生かせる写真撮影法:室内で撮る小物・雑貨の本格的な写真

  • 遠隔(WEB)
  • 映像・写真
  • [専門]学芸専門演習1~10

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
遠隔(WEB)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
50名
申込締切日
2025/08/27(水) 13:00

写真を撮っている様子

到達目標と講座概要

小物や雑貨を自然光でシンプルな機材で魅力的に撮影するスキルを学びます 室内の窓際とレースのカーテンがあれば、そこはもう立派なスタジオ。 この講座では、自然光の使い方や構図、スタイリングを実践しながら、写真の印象を自分でコントロールすることを学びます。 撮影時に明るさや色味の調整といった簡単なカメラ操作で専門的な機材は使わず、身近な道具だけで写真の完成度をぐっと高めます。 「なんとなく撮る」から一歩進んで、「伝わる」「目をひく」写真を一緒に撮りましょう!

スケジュール

13:20~17:40

09:30~17:00

持参物
○カメラ機能付きスマートフォン(iPhone / Android) または デジタルカメラ ○撮影用の小物(例:コップ、アクセサリーなど) ○受講用のPCまたはタブレット ○無料画像収集アプリ「Pinterest」を使用します
備考

担当講師

松村 志奈 (カメラマン、グラフィックデザイナー、京都芸術デザイン専門学校講師)

カメラとデザインを営むフリーランス。 青幻舎のウェブ青幻舎マガジン「京都/拠点:work & life in Kyoto」の撮影を担当し、2015年5月発行の書籍「あじき路地で暮らす。」の撮影をきっかけに京都を拠点に活動している。 現在、ウェブや書籍の撮影、紙のデザインほか、デザインとカメラの教室「torico.camera」を主宰。また、イベントや大学で「デザインと写真」の講義を行っている。

受講生の声

写真で「町」を元気にする! ローカルフォト講座

30数年、独学で撮ってきた写真を体系だてて学びたいと思い受講したが、先生や他の受講生の写真を見て刺激を受けました。いずれは京都造形芸術大学通信教育部の写真コースに入学しようと思っています。

2016年度[夏季]/H.K.さん
(60代/男性/埼玉県)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

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