08/02(土) 08/03(日) 開講形態:集中/- 講座番号 G2525437 受付終了 地域とつながる演劇的コミュニケーション:風景と創造のデザイン 遠隔(WEB) デザイン・コミュニケーション [総合]学芸基礎講義1~10 関連キーワード ネットで学ぶ 基本開講地・会場 ※ 遠隔(WEB) 開講日 2025/08/02(土) 、2025/08/03(日) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 15,000円 (講座料:15,000円、 諸費用:0円) 定員 50名 申込締切日 2025/07/23(水) 13:00 地域での演劇公演の様子 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 参加者が、地域における舞台芸術の実践事例を通して「場づくり」や「風景との関係性」に目を向け、アートの力と地域資源を生かした表現やコミュニケーションのあり方を構想できるようになることを目指します。また、自身の地域での実践の可能性について言語化し、他者と共有する視点を養います。 本講座では、劇場の外で舞台芸術を展開する意義に着目し、野外上演や地域参加型アートプロジェクトなどの実践事例を通じて、地域とつながる「演劇的コミュニケーション」の可能性を探ります。舞台芸術に限らず、アートを通じて地域をひらいたり、関係を紡ぎ直したいと考えている方にとっても、ヒントを得られる内容です。また、舞台芸術や地域づくり、場づくりに関心がある方であれば、専門的な経験がなくてもご参加いただけます。それぞれの背景から持ち寄られる視点を重ねながら、共に場のデザインを考えていきましょう。 スケジュール 08/02(土) 13:20~17:40 13:20〜14:40 イントロダクション:場を“つなぐ人” 「つなぐ人」とは何か。ファシリテーターやアートコーディネーター、アーティストの役割に着目し、講座全体のテーマと問いを共有します。 14:50〜16:10 劇場の外に出る意義 野外演劇や移動型上演の歴史と実践をたどり、「非劇場空間」が生み出す新たな関係性や表現の可能性について考えます。 16:20〜17:40 演劇的コミュニケーション 平田オリザ氏らによる演劇的手法を通して、日常のコミュニケーションと創作・社会実践とのつながりを探ります。 [担当講師: 渡邉 裕史 ] 08/03(日) 09:30~17:00 9:30〜10:50 プロジェクト事例:「つなぐ人」の言葉から見えてくる、地域との関係性 現場で地域と関わってきた“つなぐ人”の声を紹介・解説しながら、実践の中で立ち現れるコミュニケーションや葛藤を共有します。 11:00~12:20 風景と演劇 ― ランドスケープシアターの創造と試み パフォーミングアートグループのソノノチが取り組む「ランドスケープシアター(風景演劇)」のアーカイブされている創作プロセスや上演例をもとに、舞台芸術作品が風景とどう関わり、関係性を生み出してきたかを考えます。 13:20~14:40 風景と場の思想 風景論をベースに、私たちが「場」や「風景」とどう向き合っているのかを読み解き、地域との接続の仕方を見直します。 14:50~16:10 地域で“立ち上げる”ことを考える 地域でアートを絡めたプロジェクトをするとしたら? 受講者のみなさんの関心のあるテーマや地域に合わせて、取り組む実践や企画を具体的に思い描きます。 16:20~17:00 講座全体を振り返り、自身のフィールドを思い描いてみる 講座で得た視点や問いをもとに、自身の活動フィールドに引きつけて考える時間。対話を交えながら、今後の実践に向けた手がかりを言語化していきます。 [担当講師: 渡邉 裕史 ] 持参物 ○筆記用具 備考 【開講時間】1日目13:20~ 17:40、2日目9:30~17:00 ○本講座は、通信教育課程の学習用サイトairU(https://air-u.kyoto-art.ac.jp/)とZoom(オンライン会議アプリ)を利用して受講します。Zoomは必ず最新バージョンに更新しておいてください。 ○具体的な受講方法は、受講票の「関連資料(Zoom遠隔)」に掲載しています。開講前日までに必ず確認してください。 ○Zoom接続情報は、開講日毎に当日の開始30分前よりairUで「入室ボタン」を公開します(受講票の関連資料 p.3-4参照)。「入室」ボタンをクリックするとボタン下部に青字でZoomURLが表示されますので、ZoomURLをクリックし、本講座のZoomに入室してください。 ○カメラは原則「ON」で受講してください。 ○配付資料がある場合は、開講初日の3日前をめどにairUに掲載します。 ○質問はチャット機能を使って送るようにしてください。講義中に適宜お答えします。 【成績評価方法】全授業回を踏まえての事後レポート課題 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2525437 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】7/16(水)11:58 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](pdf)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 渡邉 裕史 (ワークショップデザイナー、舞台制作者、NPO法人京都舞台芸術協会 理事、京都芸術大学非常勤講師) 演劇ワークショップのファシリテーター・コーディネーターとして10年以上活動し、教育・福祉・地域コミュニティなど多様な場で、アートの持つ表現やコミュニケーションの力を楽しみながら、教育や人材育成、キャリア支援に活かす活動を行っている。また、パフォーミングアートグループ「ソノノチ」の企画制作をはじめ、関西を中心に劇場や実演団体の公演制作業務やアウトリーチ事業のコーディネートなどを多数担当している。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 現役俳優から学ぶ《言葉のニュアンスを伝える朗読法》(2025夏) 作家の書いた言葉を大切に、聴き手に伝える為の「言葉のニュアンス」が感じられる読み方を理解する。 皆さんは朗読する時に何に気をつけま... はじめよう透明水彩画 「表現の幅」を身につける(水彩の楽しさを知る) だれもが小学校で扱ったことのある水彩絵の具。しかし画家にとってそれは紙と水が生み出... 『ランドスケープを構想する』を読む 『ランドスケープを構想する』を執筆者と読み、ランドスケープデザインの今後の課題について一緒に考えましょう 「ランドスケープデザイン... ニットの可能性を探る 【テキスタイル】 かぎ針編みの基礎を理解してオリジナルの裂き編みマットを編むことができる。 ニットの素晴らしさの一つに一本の糸と針さえあれば、いつで... 関連講座 絵本作家入門:心に響く/名作を生み出す思想哲学と演出表現
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール