12/20(土) 12/21(日) 開講形態:集中 講座番号 G2533305 受付終了 美術家と挑むワイヤーアートの世界 ペンチと針金だけで空間へドローイング 大阪 美術・工芸 [総合]学芸基礎演習1~10 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 大阪サテライトキャンパス 開講日 2025/12/20(土) 、2025/12/21(日) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 演習 受講料 26,000円 (講座料:25,000円、 諸費用:1,000円) 定員 20名 申込締切日 2025/12/10(水) 13:00 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 ワイヤーアートを通して立体把握能力と表現力を身につける 工事現場などで無骨な存在として扱われがちなワイヤー(針金)ですが、その隠された造形性に着目しワイヤーアートに挑戦する講座です。針金という素材は適度な剛性と手軽な加工性を併せ持ち、様々な表情や機能を生み出す実力者です。空間へドローイングするような造形も可能です。この講座ではその造形性の高さを生かす加工法を学びながら、最終的には遊び心のある作品や雑貨の完成を目指します。絵の得意な人はその力を三次元へ生かし、絵の苦手な人でも紙の上から解放された新しい表現として楽しめる講座です。 スケジュール 12/20(土) 09:30~17:40 最初に、入門講義「針金を知る、針金でつくる」で素材特性について、針金でできた作品やプロダクトについて広く学んだ後、針金の様々な加工の方法を実際に演習に取り組みながら身体で覚えます。コツをつかんできたら自分の作品のアイデアを固めて作りはじめましょう。アート作品でも雑貨でも自由に制作して構いません。 09:30-10:50 ワイヤーアート入門講義「針金を知る、針金でつくる」 11:00-12:20 左手に針金、右手にペンチ。基礎的加工法を学ぶ。 13:20-14:40 針金のことを理解することに努める。 14:50-16:10 針金と触れ合いながら、自身の作品の構想を深める。 16:20-17:40 作品のアイデアを固め、制作方法を思案する。 [担当講師: 伊達 伸明 ] 12/21(日) 09:30~17:40 講師の指導を受けながら、試行錯誤を繰り返し自分の作品の完成を目指しましょう。ワイヤーアートの勘所をつかむごとにどんどん表現力は増すでしょう。余裕のある人は様々な作品事例を参照してどんどん作り込んでいただきます。最後にすべての作品を一堂に展示して講評会を実施します。 09:30-10:50 目標の確認。加工方法を相談しながら制作。 11:00-12:20 中間チェックで完成への道のりを確認する。 13:20-14:40 ひたすら制作に打ち込む。 14:50-16:10 完成へ向けて講師のチェックを受けながらひた走る。 16:20-17:40 作品完成。講評会。 [担当講師: 伊達 伸明 ] 持参物 ○ラジオペンチ(品番は問いませんが、長さ15cm 程度で先端が細く、精密な作業が可能なタイプでかつ、根元で針金の切断可能なものが望ましいです)、作品持ち帰り用袋(作品の大きさにもよりますが、大きめの紙袋などが望ましいです)、針金と組み合わせてみたい素材(作品の制作状況により、持参いただいても使わない(あるいは使えない)場合もありますのでご了承ください)、筆記用具。 備考 【開講時間】9:30~17:40 ○諸費用は、教材代(針金代等)となります。 【成績評価方法】全授業回を踏まえての授業内の制作課題 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2533305 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】12/03(水)12:06 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](pdf)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 伊達 伸明 (美術家、建築物ウクレレ化保存計画主宰、京都芸術大学大学院教授) 1964年大阪府生まれ。京都市立芸術大学美術学部大学院工芸科修了。2000年より取り壊される建物から生活痕の残る材料を用いてウクレレを制作し、肌合いにこもる記憶を楽器として元の住人に手渡していく長期プロジェクト「建築物ウクレレ化保存計画」を始め、現在までに学校、寺、劇場、一般住宅など70を超える建物をウクレレ化している。その観察眼の多様性から数々のまち歩きを日々行っている。また、遊び心のある視点から日々様々な作品表現を探求している。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 これからの京都学 2025 京都芸術大学では「京都文藝復興」「藝術立国」の理念のもと、東洋の思想を基盤とした藝術教育を行っています。その一環として故芳賀徹名誉学長が... 写真をめぐる作家たち EAST(対面) 多様な写真作品表現の背後にある、制作意図や姿勢について学ぶ 1839年の写真の発明以前から、作家たちは様々な表現や技術の開発に携わ... 食とアートの歴史と課題を読み解く 世界的に注目されているアートと食の関係。食が美術史のなかでどのように振舞ってきたのかを探りながら、アートと社会の関係性を探ります。4回に... 和紙をプリントしてつくる 木製フレームランプ 「和紙によるあかりの造形表現と空間演出法」を身につける 焚き火やろうそくの灯をずっと眺められるように、人はあかりというものに魅了さ... 関連講座 ふしぎ物語資源学~奈良市・ならまち<都市景観形成地区>〜(対面+現地研修) “ふしぎ物語資源学”の学びをもとに、日常の町並みに潜む非日常を発見する力を身に付ける 『ふしぎ物語資源学』は、地域のブランドやアイ... ネオ民藝の旅@南砺・富山[蒐集篇]【ネオ民藝II-4】 南砺・富山で眼を開く 初日は「民藝の心が生きるまち」南砺市を訪ねます。戦中、戦後の6年8ヶ月、南砺市(旧福光町)に疎開していた板画... 日本画の基礎-はじめての着彩- 「日本画制作の過程を通し、日本画材の基本的な扱い方」を身につける 各自で予め作成頂いた写生または原画を基に、日本画に取り組む講座で... 制作4【水墨IV-4】 縦、横の形式を理解し、各自が自由に筆墨表現の可能性を探ります 掛軸、巻物は水墨画を代表する形式表現です。各自が制作する中で空間の特...
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール