• 11/11(火)
  • 11/12(水)

開講形態:集中

講座番号 G2534101

  • 受付中

実践博物館学 文化施設のあり方や活用について考える

  • 訪問
  • 文化伝統・歴史
  • [総合]学芸基礎講義1~10

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
訪問(その他エリア)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
20名
申込締切日
2025/11/01(土) 13:00

朝倉彫塑館

到達目標と講座概要

博物館に関する多角的視点を身につける 建造物の活用や地域への貢献などをテーマに、台東区と大田区の文化施設をめぐります。まず、地域社会における博物館や文化財的な価値の高い建造物の活用について考えるために、復原やリノベーションの実例を見学します。続いて指定管理者制度をはじめとする運営母体について考えたり、実際の学芸員の仕事ぶりにふれます。多角的な視点で見学し、考えを深めて欲しいと思います。 ◎東京都内のフィールドワークです

スケジュール

09:30~16:30

10:00~16:00

持参物
〇持参物の詳細は、受講票(開講2週間前をめどに発行)でご案内します。 ※館内でのメモは鉛筆を使用してください(インクペン、シャープペンシル、スマホでのメモは禁止します)。
備考

担当講師

戸張 泰子 (台東区立朝倉彫塑館主任研究員)

専門は近代日本美術史。博士(美術)。2008年より台東区芸術文化財団に勤務する。2009年より朝倉彫塑館に配属され、保存修復工事、リニューアルオープンに携わる。再開館後は朝倉彫塑館および朝倉文夫の魅力発信や館運営に従事する。

受講生の声

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度[春季]/S.T.さん
(60代/男性/東京都)

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度[春季]/Y.M.さん
(60代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

TOP