12/02(火) 12/23(火) 開講形態:隔週/- 講座番号 G2535111 受付終了 令和の東京に見る江戸の名残 -江戸っ子たちの粋自慢-【アーカイブ配信】 遠隔(WEB) 文化伝統・歴史 [総合]学芸基礎講義1~10 関連キーワード ネットで学ぶ 基本開講地・会場 ※ 遠隔(WEB) 開講日 2025/12/02(火) 、2025/12/09(火) 、2025/12/16(火) 、2025/12/23(火) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 15,000円 (講座料:15,000円、 諸費用:0円) 定員 50名 申込締切日 2025/11/22(土) 13:00 粋な芸者といえば「辰巳」と呼ばれた深川芸者。天保の改革で岡場所が摘発されると、芳町、柳橋などへ移転し、確かな芸をもって生き延びた お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 米を報酬にしていた武士たちが江戸を作りましたが、天下泰平で米の値が下がると、その力が衰えます。やがて貨幣経済で力を付けた町人「江戸っ子」が町を支えるようにいなってきます。彼らは「宵越しの金は持たない」を信条に、パッと使って粋自慢をしました。「粋」の概念は時代ごとに変化しながら、衣、食、住の江戸らしさにも影響を与えます。そして「江戸っ子」の気質は、維新後の東京へも受け継がれます。本講座は、昨年度夏、秋に配信した 同シリーズ“ ―江戸っ子たちの町自慢- ”のアップデート版です。古地図、浮世絵、絵草紙、喜千也作品を見ながら、「江戸の町屋」「粋」「江戸っ子」の成り立ち、「町人文化」への理解を深めてもらいます。「我々はどこから来たの?どこへ向かうの?」という歴史を学ぶ上で重要な課題を、受講者の皆さんと共に考察したいと思います。 スケジュール 12/02(火) 14:00~23:59 【第1回配信】12/2(火)~12/8(月) ・プロローグ 当時の目線で考える 江戸の時間感覚、空間感覚、経済感覚 「いき」と「すい」 ・初期の江戸に住む町人たち 武家屋敷街から町屋の分離 伝馬町の形成 [担当講師: 浮世写真家喜千也 ] 12/09(火) 14:00~23:59 【第2回配信】12/9(火)~12/15(月) ・「江戸もの」から「江戸っ子」へ 蔦重の時代に「江戸っ子」の呼称が誕生? ・幕府の改革が江戸の「粋」をカタチにした 衣、食、住にみる「江戸らしさ」? [担当講師: 浮世写真家喜千也 ] 12/16(火) 14:00~23:59 【第3回配信】12/16(火)~12/22(月) ・粋自慢1 十八大通が見せた江戸の粋 吉原の遊び方にも時代の変遷が ・粋自慢2 芸事、文芸のたしなみ、芝居・相撲の贔屓、馴染みの料理屋 [担当講師: 浮世写真家喜千也 ] 12/23(火) 14:00~23:59 【第4回配信】12/23(火)~12/29(月) ・粋自慢3 版元が育んだ江戸の粋、浮世絵に見る江戸っ子気質 ・エピローグ 明治維新〜令和、どう変わった「江戸っ子」と「粋」 [担当講師: 浮世写真家喜千也 ] 持参物 ○筆記用具 備考 ○本講座は、2025年度夏季(8月)に「ライブ講義」(Zoom配信)として開講した同タイトルの講座を録画・編集し、「アーカイブ配信」として再開講するものです。パソコン・スマートフォン・タブレット等のインターネットに接続できる端末をご準備ください。 ○講義動画の視聴期間は、全4回とも「開講日」欄に記載された日の14:00から7日間(~翌週月曜23:59まで)です。視聴期間中は繰り返し視聴できます。 ○本講座は、講義動画、Webアンケート(出席確認)、配布資料、課題内容、成績評価等を通信教育課程の学習用サイト「airUマイページ」に掲載します。Webアンケートや課題(事後レポート等)もairUマイページ(https://air-u.kyoto-art.ac.jp/)からの提出となります。 ○具体的な受講方法は、受講票の「関連資料(オンデマンド講義・アーカイブ配信講義)」に掲載しています。開講前日までに必ず確認してください。 ○配布資料がある場合は、各配信開始日の3日前をめどにairUに掲載します。 【成績評価方法】全授業回を踏まえての事後レポート課題 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2535111 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】11/17(月)10:26 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](pdf)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 浮世写真家喜千也 (フォトアーティスト) 1961年生まれ、東京都出身。慶応義塾大学法学部卒。2013年より、歌川広重「名所江戸百景」を題材にした今昔比較写真の撮影をスタートし「浮世写真家 喜千也」を名乗る。17年12月に、ニコンプラザ新宿「THE GALLERY 2」にて初の個展を開催。19年には「名所江戸百景」全119景の撮影を完了。現在、作品を展示・販売する他、TV出演、講演、野外講座や、各種媒体への執筆活動などを行っている。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 これからの京都学 2025 京都芸術大学では「京都文藝復興」「藝術立国」の理念のもと、東洋の思想を基盤とした藝術教育を行っています。その一環として故芳賀徹名誉学長が... 箏を奏でる”楽器製作の世界”~舞台裏を支えるプロフェッショナルの技~ 「日本文化を紡ぐ美しい音色、伝統芸能を支える伝統楽器製作の技」を知る 箏(こと)という楽器をご存知ですか?箏は奈良時代に中国大陸か... グラミー賞2025徹底解説、グラミーでアメリカと音楽の未来を知ろう 優れたクリエイターの業績を讃え、音楽業界の振興を行うグラミー賞は、最新アメリカ文化を分析できる社会の羅針盤です。大好評だった2023年講... 食とアートの歴史と課題を読み解く 世界的に注目されているアートと食の関係。食が美術史のなかでどのように振舞ってきたのかを探りながら、アートと社会の関係性を探ります。4回に... 関連講座 江戸時代の京都(遠隔+対面) 桂文治の落語教室 落語を学んで、話す力や表現力、コミュニケーション能力を身につける あなたも落語を話してみませんか? 落語家はたった一人、座布団に座... 近代日本画の歴史的展開の究明 奈良公園の鹿で学ぶ民俗学[環境・モノ編]
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール