• 02/28(土)
  • 03/01(日)

開講形態:集中

講座番号 G2541210

  • 受付中

やきもの鑑賞入門 -中国宋代を中心に-

  • 東京
  • 文化伝統・歴史
  • 伝統文化スチュワードシップ4

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基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
40名
申込締切日
2026/02/18(水) 13:00

中国浙江省龍泉窯窯址に散らばる青磁陶片

到達目標と講座概要

中国陶磁史を概観しながら、東洋陶磁の基礎的な装飾技術とその発展について学びび、多様な陶磁器鑑賞の方法について知る。 とくに日本文化に大きな影響を及ぼした中国宋時代の陶磁器に注目します。日常の食器などとして、我々の生活のなかでも身近な工芸品である「やきもの」「せともの」とのつながりを感じながら、美術品としての中国陶磁についての理解を深め、その鑑賞を楽しんでもらいたいと思います。 ※本講座は、京都芸術大学 履修証明プログラム「伝統文化スチュワードシップ4」に該当します。

スケジュール

13:20~17:40

09:30~17:40

持参物
○筆記用具、単眼鏡など(展覧会見学時に必要な方はご持参ください)
備考

担当講師

山田 正樹 (公益財団法人静嘉堂 静嘉堂文庫美術館学芸員)

受講生の声

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度[春季]/Y.M.さん
(60代/女性/東京都)

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度[春季]/S.T.さん
(60代/男性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

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