• 02/28(土)
  • 03/01(日)

開講形態:集中

講座番号 G2541315

  • 受付中

“徹底丁寧” 透明水彩画[色によるデッサン]:リンゴ、パンなどを描く じっくり時間をかけて描く

  • 東京
  • 美術・工芸
  • [総合]学芸基礎演習1~10

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基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
15名
申込締切日
2026/02/18(水) 13:00

受講生作品

到達目標と講座概要

水彩画の技術とモノの見方を深める力を身につける 「透明水彩画が上手くなりたい!」しかし、描いてみると『色が鈍くなる、形が描けない・・。』など、透明水彩ならではの悩みがあります。この講座では、じっくり時間をかけてモチーフを描きながら、そういった問題を解決していきます。画材の扱い方や描き方の説明、そして、制作中の質疑応答を大切にし、個々の疑問点に対応します。また、こまめに講評を繰り返すことで、自分の作品を客観的に見る力も養います。観察を深めて、透明水彩の魅力があふれる作品を描きましょう。*本講座では加筆指導を行います。

スケジュール

09:30~17:40

09:30~17:40

持参物
○透明水彩絵具一式等。詳細は、受講票(開講2週間前をめどに発行)でご案内します。
備考

担当講師

池田 雅文 (画家)

1956年東京都生まれ。東京藝術大学博士課程を終える。「個展」(1996年、秋山画廊/東京)、「個展」(2003年、スペース23℃/東京)、「個展」(2005年、ゆーじん画廊/東京)、「榎倉康二の回りの作家展(劉旭光セレクション)」(2007年、23℃/東京)、「視触手考画説」(2013年、Tokyo Art Museum/東京)他個展、グループ展多数。

受講生の声

無敵のアクリル画「自画像を描く」

アクリル画は絵の具の乾きが早く筆の後始末も簡単にできると聞き申し込みました。先生には一対一でご指導いただき、どういう絵にしたいのかと問われ、わからない事がわからなかった私に示唆を与えてくださりました。

2015年度[冬季]/T.H.さん
(70代/女性/東京都)

藍染めと腰機(こしばた)でつくる涼の織物

通常、織物は大型の機が必要で敷居が高いのですが、本講座の腰機の織物は簡単なキットで織りができ、先生も丁寧に教えてくださるので、スキルのあるなしに関わらず、染織の世界に触れられてとても楽しめました。

2016年度[夏季]/I.T.さん
(40代/男性/東京都)

手描きパース基礎の基礎(東京)

これまで風景のデッサンなどでは家が傾いたりしていたが、パースで考えるとちゃんと描ける!わからなかったものが描けてくる。何歳なっても学ぶことは楽しい。知らないことを知ることはうれしい。

2016年度[春季]/S.T.さん
(70代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

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