03/07(土) 03/08(日) 開講形態:集中 講座番号 G2541424 残りわずか 銅版画(エッチング)の魅力 「エッチングの技法」を身につける 東京 美術・工芸 [専門]学芸専門演習1~10 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 東京外苑キャンパス 開講日 2026/03/07(土) 、2026/03/08(日) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 演習 受講料 32,300円 (講座料:28,000円、 諸費用:4,300円) 定員 20名 申込締切日 2026/02/25(水) 13:00 レンブラントの貝 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 銅版による版表現を通し、素材とイメージの合致を体験する 金属(銅版)に鋭いニードル(鉄筆)で直に版に描くドライポイントは銅の素材感をダイレクトに実感できる直接技法です。エッチングは線、点、面をニードルで描き、腐触液でそれらを腐触し凹を作る間接技法です。共に版画にできた傷や窪みにインクを詰め拭きあげた後に紙をのせてプレス機を通します。プレス圧で転写されたインクのマチエールは紙という平面に立ち上がるレリーフなのです。ドライポイントとエッチングを基礎にした「銅版画の魅力」を体験してみて下さい。 スケジュール 03/07(土) 09:30~17:40 銅版画の基礎知識を学び、その後エッチングの準備とドライポイントによる制作をします。 09:30-10:50 銅版画の歴史と技法の説明 11:00-12:20 エッチング用の版の準備 13:20-14:40 ドライポイントの技法説明。制作 14:50-16:10 ドライポイントの制作。試し刷り 16:20-17:40 ドライポイントの本刷り [担当講師: 三塩 佳晴 ] 03/08(日) 09:30~17:40 腐触銅版のエッチング制作を行います。鉄筆(ニードル)による描画と腐食の関係を体験し、エッチングに適した刷り方を学びます。 09:30-10:50 銅版に下絵の転写後、描画 11:00-12:20 ニードルによる描画 13:20-14:40 描画と腐触を進行させる 14:50-16:10 版の完成と試し刷り 16:20-17:40 本刷りと講評 [担当講師: 三塩 佳晴 ] 持参物 ○筆記用具、軍手、炊事用ゴム手袋(使い捨て不可。腐食液を使用する際に使用。)、エッチング用作品の下絵(15cm×20cm)、クロッキー帳(A4以上、下絵、刷り上った作品を挟む用)、エプロンまたは汚れても良い服装等。 ※ニードル、バニッシャー付きスクレイパーを藝術学舎で貸出しますが、エッチング用の道具をお持ちの方は、ご自分の道具をお持ちいただいてもかまいません。 ※エッチング用作品の下絵(15cm×20cm)はB~2Bの鉛筆で必ずクロッキー帳に濃い目に線描きしてきてください。 ※1日目のドライポイントはエッチングの練習用なので、下絵は必要ありませんが、描きたいものがある方は10×15cmサイズの下絵(クロッキー帳にB~2Bの鉛筆で濃い目に線描)をお持ちください。 備考 【開講時間】9:30~17:40 ○諸費用は、実習費(銅板、インク、紙代等)となります。 【成績評価方法】授業内の制作課題 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2541424 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】2/18(水)14:16 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](pdf)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 三塩 佳晴 (版画家) 1956年生まれ。東京藝術大学大学院修了。学生時代からビュランに取組み、さまざまな展覧会で受賞を重ねる。文化庁芸術家国内研修員(1984年)、文化庁芸術家在外研修員(1998~1999年、ウィーン国立芸術大学)。1985年シロタ画廊個展をはじめ個展多数。グループ展多数。東京国立近代美術館、東京藝術大学等に作品収蔵。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 伝統芸能を支える技・技・技(2026年) 日本のさまざまな技が結集して支えている伝統芸能の現状と今日的な課題について知る。 「伝統芸能」というと日常生活との間に距離があるよ... AutoCAD入門 - 建築設計と製図 - AutoCAD の2D 基本操作 を 建築製図 で身につける 建築設計や施工図作成において現在ではほとんどすべての企業や個人がCA... イラストとサブカルチャー 1960年代対抗文化だったサブカルチャーは、消費社会をむかえ反サブカルチャー的サブカルチャーへと意味を一変させました。サブカルと略されて... 伊勢神宮とその信仰 日本宗教史(とくに神祇信仰史)を学ぶ。 神道の総本山的なイメージがある伊勢神宮を軸として、その古代から近代にいたる歴史を時代ごとの... 関連講座 ネオ民藝の旅@南砺・富山[見聞篇]【ネオ民藝I-4】 南砺・富山で眼を開く 初日は「民藝の心が生きるまち」南砺市を訪ねます。戦中、戦後の6年8ヶ月、南砺市(旧福光町)に疎開していた板画... ネオ民藝の旅@南砺・富山[蒐集篇]【ネオ民藝II-4】 南砺・富山で眼を開く 初日は「民藝の心が生きるまち」南砺市を訪ねます。戦中、戦後の6年8ヶ月、南砺市(旧福光町)に疎開していた板画... 洋画研究講座 「それぞれの素材の扱い方を覚え描画力」を身につける 絵画には構想やデッサン力も大切ですが、いくら良いエスキースができても油彩やアク... 楽しく学ぶ古典技法・フレスコ画 「模写から本格的フレスコ画の描画技法」を身につける ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂天井画で有名なフレスコ画は、その色あせない美...
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