• 03/28(土)
  • 03/29(日)

開講形態:集中

講座番号 G2542406

  • 受付中

写真講座「モチーフ撮影」 モノを撮るための思考や基本的なスキルを学ぶ

  • 京都
  • 映像・写真
  • [専門]学芸専門演習1~10

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基本開講地・会場 ※
京都瓜生山キャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
20名
申込締切日
2026/03/18(水) 13:00

到達目標と講座概要

小物雑貨や置物、植物、フードなど魅力的に撮影したくてもイマイチどうとらえていいか悩んでしまうものです。この講座では、身近なモチーフを撮影するための知識や技術についてカメラ操作を学びながら習得していきます。実習として小物雑貨などを環境や状況を活かして、構図及び光を意識した撮影を学んだ上でLEDライトを使用した基礎的なライティング撮影にもチャレンジします。

スケジュール

09:30~17:40

09:30~17:40

持参物
○筆記用具、デジタルカメラ(コンパクトタイプ、ミラーレスタイプ、一眼レフタイプ)、カメラの予備バッテリー(交換用)、メモリーカード等の記録メディア(各自のカメラで使用可能なカード(2枚以上)、4GB以上を推奨します。必ずデータを事前に他のメディアに移し変え、空の状態でお持ちください。)、持参カメラの説明書。 ※広角レンズ専用のカメラはこの講座には不適です。 ※交換レンズとしてマクロレンズ(接写レンズ)をお持ちで使用を希望される方は持参可。 ○撮影モチーフ 共通モチーフとして大学が準備したものもありますが、授業内で撮影してみたいモチーフを各自持参して下さい。複数可。初日に持参されたカメラで撮影可能かチェックします。 ※高価な品、壊れやすいものは不可。 ※初日は教室内外(学内)での撮影を行います。2日目は教室内(LEDライトによる撮影)での撮影を行います。 ※LEDライトは大学が準備しております。 ※この授業では、撮影した画像データをカメラのモニターで確認する作業が多くなります。大学で用意するパソコンは提出画像データのコピー用のみとなります。画像のセレクトには使用できません。個人での使用を希望される方はノートパソコンを持参してください。特別な画像ソフトなどは必要ありません。
備考

担当講師

河田 憲政 (写真家)

大学在学時にデザインや写真、映像を学ぶ。これまでに写真を素材として様々な手法を用いた実験的な表現にも取り組む。芸術大学や美術館ワークショップ、子供向け創作教室などの写真関係の講師を務める。美術館やアートギャラリーなどのインスタレーションビューや美術品の撮影にも従事。

受講生の声

写真で「町」を元気にする! ローカルフォト講座

30数年、独学で撮ってきた写真を体系だてて学びたいと思い受講したが、先生や他の受講生の写真を見て刺激を受けました。いずれは京都造形芸術大学通信教育部の写真コースに入学しようと思っています。

2016年度[夏季]/H.K.さん
(60代/男性/埼玉県)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

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