• 03/28(土)
  • 03/29(日)

開講形態:集中

講座番号 G2542415

  • 残りわずか

制作4【水墨IV-4】 水墨画の伝統的な形式を意識しながら制作する

  • 京都
  • 美術・工芸
  • 水墨IV-4

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
京都瓜生山キャンパス
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
15名
申込締切日
2026/03/18(水) 13:00

墨線から生まれる空間と表現

到達目標と講座概要

縦、横の形式を理解し、各自が自由に筆墨表現の可能性を探ります 掛軸、巻物は水墨画を代表する形式表現です。各自が制作する中で空間の特性を理解し、画題に合わせて表現の可能性を探ります。 ※本講座は京都芸術大学履修証明プログラム「水墨IV-4」に該当します。

スケジュール

09:30~17:40

09:30~17:40

持参物
○筆記用具、基本画材(筆、筆巻、墨、硯、下敷き、絵具皿、筆洗、文鎮、雑巾 等。合計で約13,000円。) ○持参物の詳細は、受講票(開講2週間前をめどに発行)でご案内します。 【ご注意】 ADストア 教材購入申し込みについて、次年度準備の関係で、1/27日程以降の教材申し込み受付を停止しております。購入を希望される方は、受講票(開講2週間前をめどに発行)関連資料2「ADストア 学舎対応休止のお知らせ」にて取扱店舗をご紹介しております。ご確認の上お申し込みください。
備考

担当講師

李 庚 (画家、中国国家画院研究員、京都芸術大学客員教授)

1950年北京生まれ。父は水墨画巨匠の李可染。幼い頃より水墨画に親しみ、世界児童絵画コンクール・世界青年友好芸術祭で注目をあびる。井上靖氏が注目1970年来日、関西を拠点に活躍。西独州立美術館、静岡県立美術館、神戸市立博物館、中国国立美術館などで個展。作品集[李庚画集][中国詩人伝][中国奇人伝]挿絵等。

受講生の声

無敵のアクリル画「自画像を描く」

アクリル画は絵の具の乾きが早く筆の後始末も簡単にできると聞き申し込みました。先生には一対一でご指導いただき、どういう絵にしたいのかと問われ、わからない事がわからなかった私に示唆を与えてくださりました。

2015年度[冬季]/T.H.さん
(70代/女性/東京都)

手描きパース基礎の基礎(東京)

これまで風景のデッサンなどでは家が傾いたりしていたが、パースで考えるとちゃんと描ける!わからなかったものが描けてくる。何歳なっても学ぶことは楽しい。知らないことを知ることはうれしい。

2016年度[春季]/S.T.さん
(70代/女性/東京都)

藍染めと腰機(こしばた)でつくる涼の織物

通常、織物は大型の機が必要で敷居が高いのですが、本講座の腰機の織物は簡単なキットで織りができ、先生も丁寧に教えてくださるので、スキルのあるなしに関わらず、染織の世界に触れられてとても楽しめました。

2016年度[夏季]/I.T.さん
(40代/男性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

TOP