• 03/28(土)
  • 03/29(日)

開講形態:集中

講座番号 G2544202

  • 受付中

風土に根差した瀬戸内建築顕彰の地を巡る 文化遺産の保存修復と継承

  • 訪問
  • 文化伝統・歴史
  • [専門]学芸専門講義1~10

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基本開講地・会場 ※
訪問(その他エリア)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
35名
申込締切日
2026/03/07(土) 13:00

重要文化財 瀬戸内海歴史民俗資料館

到達目標と講座概要

「文化遺産の地域性の理解」を身につける 日本庭園などの文化遺産は伝統と最先端が融合して成り立っています。造営当初、いきいきと人々と関わっていた当時の思いに迫り、また現在その文化遺産を美しく保つために行われている「保存修復」という二方向から文化遺産がもつ多面的な魅力を味わいます。

スケジュール

08:30~19:00

09:00~16:30

持参物
○筆記用具、健康保険証、歩きやすい服装・靴(徒歩での長距離移動を伴います)、室内用に予備の靴下(雨天時のみご準備ください)
備考

担当講師

吉村 龍二 (環境事業計画研究所所長、日本庭園・歴史遺産研究センター主任研究員)

環境事業計画研究所所長として全国の文化財庭園の保存修理に関わる。京都芸術大学非常勤講師、文化財庭園保存技術者協議会事務局次長を務める。主な業績:特別史跡・特別名勝醍醐寺三宝院庭園保存修理・特別史跡・特別名勝毛越寺庭園保存修理他。

受講生の声

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度[春季]/S.T.さん
(60代/男性/東京都)

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度[春季]/Y.M.さん
(60代/女性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

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