03/07(土) 03/08(日) 開講形態:集中/- 講座番号 G2545221 もうすぐ受付終了 近代日本画の歴史的展開の究明 日本画家荒井寛方の作品と生涯をてがかりに 遠隔(WEB) 文化伝統・歴史 [専門]学芸専門講義1~10 関連キーワード ネットで学ぶ 日本を見つめる 基本開講地・会場 ※ 遠隔(WEB) 開講日 2026/03/07(土) 、2026/03/08(日) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 15,000円 (講座料:15,000円、 諸費用:0円) 定員 50名 申込締切日 2026/02/25(水) 13:00 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 近代日本画の歴史的展開を作品に即して理解する 「日本画」は明治以降、洋画に対応する作品を指す言葉として新たに登場し、国家による美術政策と密接に関わりながら発展しました。本講座では、その明治から昭和戦前期にかけて活躍した日本画家荒井寛方(1878-1945)の生涯と作品について最新の知見を踏まえて詳しく検討することにより、近代日本画の展開を分かりやすく解説します。本講座はまた、近代日本画のトップランナー荒井寛方の画業の本質に迫る貴重な機会になることでしょう。 スケジュール 03/07(土) 13:20~17:40 1日目:荒井寛方の生涯と画業を紹介したのち、近代日本画家たちの活躍の前提となった時代背景を学びます。具体的には、明治以降、「美術」の概念や「日本画」「洋画」などのジャンルが登場していく様相を、当時の作品とともに見ていきます。 13:20-14:40 はじめに-荒井寛方の生涯と画業①初期から中期 14:50-16:10 荒井寛方の生涯と画業②後期 16:20-17:40 時代背景-「美術」の概念と「日本画」の登場 [担当講師: 三上 美和 ] 03/08(日) 09:30~17:00 2日目:寛方は明治40年に開設された文部省美術展覧会(文展)で活躍したのち、活動の場を岡倉天心らによる日本美術院へと移します。2日目はまず、寛方が日本画家として実力を磨いた前期の代表作である《暮れゆく秋》と《乳糜供養》を取り上げます。次に寛方の活動を支えた支援者たちとの関りについて紹介します。 9:30-10:50 《暮れゆく秋》-近代日本画の風景表現 11:00-12:20 《乳糜供養》-近代日本画とインド 13:20-14:40 寛方の支援者たち①瀧精一 14:50-16:10 寛方の支援者たち②原三溪 16:20-17:00 おわり-まとめと質疑応答 [担当講師: 三上 美和 ] 持参物 ○筆記用具 備考 web公開よりスケジュール(講義)内容に修正が発生いたしました。こちらでお詫びしお知らせいたします。 現在の講義内容はすでに更新されております。2026/01/09 --------------------------------------------------------------------------------------------- 【開講時間】1日目13:20~17:40、2日目 9:30~17:00 ○本講座は、通信教育課程の学習用サイトairU(https://air-u.kyoto-art.ac.jp/)とZoom(オンライン会議アプリ)を利用して受講します。Zoomは必ず最新バージョンに更新しておいてください。 ○具体的な受講方法は、受講票の「関連資料(Zoom遠隔)」に掲載しています。開講前日までに必ず確認してください。 ○Zoom接続情報は、開講日毎に当日の開始30分前よりairUで「入室ボタン」を公開します(受講票の関連資料 p.3-4参照)。「入室」ボタンをクリックするとボタン下部に青字でZoomURLが表示されますので、ZoomURLをクリックし、本講座のZoomに入室してください。 ○配付資料がある場合は、開講初日の3日前をめどにairUに掲載します。 ○カメラは原則「ON」で受講してください。 【成績評価方法】全授業回を踏まえての事後レポート課題 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2545221 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】2/18(水)14:27 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](pdf)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 三上 美和 (日本美術史研究者、中央大学他非常勤講師) 2006年、学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了。博士(哲学)。専門は日本美術史、工芸史。大学院では横浜の実業家原三溪の美術蒐集と美術家支援を研究し、現在は日本画家荒井寛方について調査を進めている。京都芸術大学通信教育部、中央大学文学部、学習院女子大学他非常勤講師。主著『原三溪と日本近代美術』(国書刊行会、2017年)、主要論文「安田靫彦筆《夢殿》-明治期聖徳太子顕彰を手掛かりに-」(2009年、『美術史』第167冊)。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 銅版画(エッチング)の魅力 銅版による版表現を通し、素材とイメージの合致を体験する 金属(銅版)に鋭いニードル(鉄筆)で直に版に描くドライポイントは銅の素材感... 西洋建築入門 - 様式と歴史 2:近世・近代 西洋建築史の「様式」を理解して、「建築」を鑑賞するための知識を身につける 建物を「建築」と考える見方は西洋文化に始まります。この「建築... Figmaでデザイン入門:バナーからプレゼン資料まで この講義ではデザインツールであるFigmaを利用し、バナーデザインから業務でも使えるようなプレゼン資料の作成まで行います。 最近デザイ... フランス・ロマン主義と音楽 ベルリオーズが書いたオーケストラの名曲《幻想交響曲》を通して、ロマン主義芸術とフランス文化への理解を深める。 1830年にパリで初... 関連講座 伊勢神宮とその信仰 日本宗教史(とくに神祇信仰史)を学ぶ。 神道の総本山的なイメージがある伊勢神宮を軸として、その古代から近代にいたる歴史を時代ごとの... ルネサンス美術入門 -フィレンツェを中心に- 「美術を多角的・多層的に見る力」を身につける 西洋美術の精華であるルネサンス美術はイタリアのフィレンツェで14世紀に胎動し、16世... 伝統芸能を支える技・技・技(2026年) 日本のさまざまな技が結集して支えている伝統芸能の現状と今日的な課題について知る。 「伝統芸能」というと日常生活との間に距離があるよ... 風土に根差した瀬戸内建築顕彰の地を巡る 「文化遺産の地域性の理解」を身につける 日本庭園などの文化遺産は伝統と最先端が融合して成り立っています。造営当初、いきいきと人々と...
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