• 02/28(土)
  • 03/01(日)

開講形態:集中/-

講座番号 G2545448

  • 受付中

暮らしに役立つ空間デザイン論:動線から考える家具配置とレイアウトの工夫 住まい方に合わせたインテリアの考え方とその方法

  • 遠隔(WEB)
  • 建築・インテリア
  • [専門]学芸専門演習1~10

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
遠隔(WEB)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
50名
申込締切日
2026/02/18(水) 13:00

到達目標と講座概要

暮らしの中の動線・家具配置との関係を総合的に捉え、自分の住まいをより快適にするための視点を得ることを目標とします。 この講座では、暮らしの動きから住空間を読み解き、生活スタイルに合わせた家具やモノの位置付けを考えることで、日常の動きをスムーズにし、快適な住まいづくりの視点を学びます。動線や場所の役割、家具の配置といった基本的な視点に加え、照明やコンセント、収納の在り方など、暮らしやすさを支える要素について深めていきます。空間の使われ方を振り返りながら、部屋同士のつながりや小さな工夫に気づき、自分らしい暮らしに活かせるカタチで整理します。 *授業の進行に応じて、適宜少人数のグループに分かれてのブレイクアウトルーム、ワークショップを実施する予定です。

スケジュール

13:20~17:40

09:30~17:00

持参物
○タブレットまたはパソコンでの受講を必須とします(Windows、Macいずれも可)。 ○筆記用具、筆記用紙、色鉛筆(色違いで3〜5本程度)
備考

担当講師

横江 喜美子 (インテリアデザイナー、京都芸術デザイン専門学校講師)

大手住宅会社、意匠設計課のインテリアコーディネーターを経て独立。空間にカラー・イメージアナリシスのメソッドを取り入れたインテリアデザインを提供。現在は京都芸術大学通信教育学部 空間演出デザインコースでの学びを活かし、空間と人々が笑顔でつながる空間デザインやコミュニティデザイン、地域ブランディングの活動をしています。

受講生の声

和のあかり造形講座

銅線をハンダ付けして、その上に和紙を張ってあんどんを作りました。頭の固い私にくらべ、他の受講生の方の発想力の豊かさにも驚かされることが多く、刺激をたくさんもらうことができます。先生おおきに!

2016年度[春季]/K.K.さん
(60代/女性/大阪府)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

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