• 01/31(土)
  • 02/01(日)

開講形態:集中

講座番号 G2545449

  • 受付中

しごとに生かせる写真撮影法:伝わるイベント写真・広報から思い出まで

  • 遠隔(WEB)
  • 映像・写真
  • [専門]学芸専門演習1~10

関連キーワード

基本開講地・会場 ※
遠隔(WEB)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
演習
受講料
定員
50名
申込締切日
2026/01/21(水) 13:00

しごとに生かせる写真撮影法:伝わるイベント写真・広報から思い出まで

到達目標と講座概要

身近な行事やイベントなどを撮影する際に、被写体や場の雰囲気を効果的に伝える方法を学ぶ。 自然光の活かし方や構図、人物撮影の基本を理解し、広報・記録・思い出など多様な目的に対応できる写真表現を身につける。 ※2025年度夏季講座「室内で撮る小物・雑貨の本格的な写真講座」、2025年度秋季講座「現場で喜ばれるポートレート写真講座」と内容が一部重複します。

スケジュール

13:20~17:40

09:30~17:00

持参物
○撮影用の小物(例:本、ペンなど) ○受講用のPCまたはタブレット <2025.12.13追記> ○普段お使いのカメラをご用意ください。撮影後に課題提出用のデータ共有ができるものであれば、スマートフォン・コンパクトデジタルカメラ・一眼レフ/ミラーレス、いずれでも問題ありません。
備考

担当講師

松村 志奈 (カメラマン、グラフィックデザイナー、京都芸術デザイン専門学校講師)

カメラとデザインを営むフリーランス。 青幻舎のウェブ青幻舎マガジン「京都/拠点:work & life in Kyoto」の撮影を担当し、2015年5月発行の書籍「あじき路地で暮らす。」の撮影をきっかけに京都を拠点に活動している。 現在、ウェブや書籍の撮影、紙のデザインほか、デザインとカメラの教室「torico.camera」を主宰。また、イベントや大学で「デザインと写真」の講義を行っている。

受講生の声

写真で「町」を元気にする! ローカルフォト講座

30数年、独学で撮ってきた写真を体系だてて学びたいと思い受講したが、先生や他の受講生の写真を見て刺激を受けました。いずれは京都造形芸術大学通信教育部の写真コースに入学しようと思っています。

2016年度[夏季]/H.K.さん
(60代/男性/埼玉県)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

TOP