08/01(土) 08/02(日) 開講形態:集中/- 講座番号 G2625105 受付中 令和の東京に見る江戸の名残 ー 災害と復興の物語 ー 【ライブ配信】 遠隔(WEB) 文化伝統・歴史 [総合]学芸基礎講義1~10 関連キーワード ネットで学ぶ 基本開講地・会場 ※ 遠隔(WEB) 開講日 2026/08/01(土) 、2026/08/02(日) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 15,000円 (講座料:15,000円、 諸費用:0円) 定員 50名 申込締切日 2026/07/22(水) 13:00 秀忠が、水害対策で開削させた神田川と土手、家綱が、避難地として作らせた火除け地、この絵には二つの防災対策施設が描かれている お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 「火事と喧嘩は江戸の華」と言われますが、実際に江戸の大火は49回もあったとされています。江戸の人々は、火事の他にも江戸内外の、地震、風水害、火山噴火、飢饉、疫病といった様々な災害にも影響を受けましたが、災害の度に復興を遂げ、江戸は成長を続けてきました。復興には、街の広さ、街の作り、行政組織、幕府の政策など、社会の枠組みを変えたことで、人々の気持ちや、風俗・文化にも影響を及ぼしました。本講座では古地図、浮世絵、絵草紙、喜千也作品(現代風景)などを観ながら理解を深め、昨今頻繁に起きている様々な災害への備えや、復興へのヒントを探る事を目標とします。 スケジュール 08/01(土) 11:00~17:40 11:00-12:20 プロローグ 当時の目線で考える 江戸の時間感覚、空間感覚、経済感覚 13:20-14:40 江戸の水害 水害対策で築いた江戸の街 神田川開削と埋め立て、利根川東遷事業 14:50-16:10 江戸の大火 明暦の大火 天和の大火 明和の大火 インフラと文化を変えた3つの大火 16:20-17:40 江戸の降灰 富士と浅間の大噴火 江戸の経済を変えた降灰被害と複合被害 [担当講師: 浮世写真家喜千也 ] 08/02(日) 11:00~17:00 11:00-12:20 江戸四大飢饉 寛永、享保、天明、天保、幕府の政策を転換させた飢饉 13:20-14:40 江戸の疫病 江戸内外の疫病が、人々の暮らしに影響を与えたもの 14:50-16:10 江戸の地震と台風 安政江戸地震と安政三年大風災が加速させた幕府の崩壊 16:20-17:00 エピローグ 関東大震災と東京大空襲、昨今の災害と対策について考える [担当講師: 浮世写真家喜千也 ] 持参物 ○筆記用具 備考 【開講時間】1日目11:00~ 17:40、2日目11:00~17:00 ○本講座のアーカイブ配信講座を2026年度秋季に開講予定です。 ○本講座は、通信教育課程の学習用サイトairU(https://air-u.kyoto-art.ac.jp/)とZoom(オンライン会議アプリ)を利用して受講します。Zoomは必ず最新バージョンに更新しておいてください。 ○具体的な受講方法は、受講票(開講2週間前をめどに発行)でご案内します。開講前日までに必ず確認してください。 ○Zoom接続情報は、各開講日の開始30分前よりairUで公開します。 ○質問は、Zoomのチャット機能を使って送るようにしてください。 ○配付資料がある場合は、開講初日の3日前をめどにairUに掲載します。 【成績評価方法】全授業回を踏まえての事後レポート課題 担当講師 浮世写真家喜千也 (フォトアーティスト) 1961年生まれ、東京都出身。慶応義塾大学法学部卒。2013年より、歌川広重「名所江戸百景」を題材にした今昔比較写真の撮影をスタートし「浮世写真家 喜千也」を名乗る。17年12月に、ニコンプラザ新宿「THE GALLERY 2」にて初の個展を開催。19年には「名所江戸百景」全119景の撮影を完了。現在、作品を展示・販売する他、TV出演、講演、野外講座や、各種媒体への執筆活動などを行っている。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 日本画の基礎 -はじめての着彩- 「日本画制作の過程を通し、日本画材の基本的な扱い方」を身につける 各自が予め作成した写生または原画を基に日本画に取り組む講座です。... Adobe Illustrator&Photoshopツール基礎:ポスター編 Adobe IllustratorとPhotoshopの技術について理解した上で、デザインと印刷の知識を身につける授業です。 知っておきたい芸大生の著作権:社会実践から学ぶ創作者の権利と責任 地域のアートプロジェクトの発展やビジネスシーンでのアート思考の流行などにより、アートの社会的な意義が広く認識されるようになりました。それ... 茶の湯の精神「おもてなし」と「しきたり」を学ぶ (2026夏) 和ローソクの光のもとで「夕去りの茶事」を体験する 仏教伝来と共に中国より渡来した「陰陽五行思想」は日本の文化と風習を形成し、今なお... 関連講座 茶の湯の精神「おもてなし」と「しきたり」を学ぶ (2026夏) 和ローソクの光のもとで「夕去りの茶事」を体験する 仏教伝来と共に中国より渡来した「陰陽五行思想」は日本の文化と風習を形成し、今なお... 「わびすき」から「きれいさび」茶の湯空間の系譜 庭園学講座33 -日本庭園の新たな価値の探求と情報発信 講座の概要 文化財庭園の保存修理事業に際しては、史資料調査や測量調査、発掘調査などの事前調査が行われ、新たな情報が収集されます。そし... 文化財庭園の保存修復ー名勝伝法院庭園を中心にー 【到達目標】文化財庭園と建造物の関係性を理解する 【講座概要】文化財庭園の保存修復は庭園と建造物、両者を一体で行うのが理想的です。東京...
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール