09/01(火) 09/22(火) 開講形態:隔週/- 講座番号 G2625106 受付終了 令和の東京に見る江戸の名残 -神仏習合時代の信心- 【アーカイブ配信】 遠隔(WEB) 文化伝統・歴史 [総合]学芸基礎講義1~10 関連キーワード ネットで学ぶ 基本開講地・会場 ※ 遠隔(WEB) 開講日 2026/09/01(火) 、2026/09/08(火) 、2026/09/15(火) 、2026/09/22(火) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 15,000円 (講座料:15,000円、 諸費用:0円) 定員 80名 申込締切日 2026/08/22(土) 13:00 画題の「深川八まん」は神社ですが「山ひらき」は寺院の庭を開くこと。描かれた庭は、神社か、寺か? 神仏習合時代ならではの題名です お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 令和の東京で「江戸の名残」を最も感じやすい場所が神社仏閣です。街を歩いて、神社とお寺が隣り合っている光景を見て「不思議だな」と思った事がありませんか? 「神仏習合時代」の名残なのですが、現在の神社では、神仏習合時代の祭神や別棟寺の事が社伝に書かれていることが稀です。本講座では、幕府が仏教各宗派を統制し、別棟寺というお寺に神社を管理させ、寺に人別帳を作らせ民を管理していた時代についてお話しします。「信心」というと堅い話のようですが、境内や門前町の「娯楽」や「祭」「縁日」「民間信仰」「旅」についても、古地図、浮世絵、絵草子、喜千也作品(現在の様子)を観ながら、江戸の「街」「社会」「文化」への理解を深め、現状の我々の立ち位置を確認し、「我々はどこから来たの?どこへ向かうの?」という課題を受講者の皆様と共に考えたいと思います。 スケジュール 09/01(火) 14:00~23:59 【第1回配信】[視聴期間]9/1(火)~9/7(月) 第1コマ目 プロローグ 当時の目線で考える 江戸の時間感覚、空間感覚、経済感覚 第2コマ目 神仏習合の考え方 本地垂迹、別当寺と神宮寺、禁裏と神社仏閣の関係 [担当講師: 浮世写真家喜千也 ] 09/08(火) 14:00~23:59 【第2回配信】[視聴期間]9/8(火)~9/14(月) 第3コマ目 江戸幕府の宗教政策 諸宗寺院法度、寺社奉行、触頭、寺請制度、宗門人別改帳 第4コマ目 将軍家や大名家と神社仏閣 東照宮、菩提寺、祈祷寺 [担当講師: 浮世写真家喜千也 ] 09/15(火) 14:00~23:59 【第3回配信】[視聴期間]9/15(火)~9/21(月) 第5コマ目 祭礼と縁日 天下祭、天王三社、佃祭、放生会、鬼灯市、羽子板市 第6コマ目 門前町と鳥居前町の娯楽と町人文化 深川、市ヶ谷、湯島、浅草 [担当講師: 浮世写真家喜千也 ] 09/22(火) 14:00~23:59 【第4回配信】[視聴期間]9/22(火)~9/28(月) 第7コマ目 江戸の民間信仰 富士信仰、大山詣、庚申信仰 第8コマ目 エピローグ 神仏分離令、廃仏毀釈で神社仏閣がどう変わったか [担当講師: 浮世写真家喜千也 ] 持参物 ○筆記用具 備考 ○本講座は、2026年度春季(5月)に「ライブ講義」(Zoom配信)として開講した同タイトルの講座を録画・編集し、「アーカイブ配信」として再開講するものです。 ○講義動画の視聴期間は、全4回とも「開講日」欄に記載された日の14:00から7日間(~翌週月曜23:59まで)です。視聴期間中はくりかえし視聴できます。 ○本講座は、通信教育課程の学習用サイトairU(https://air-u.kyoto-art.ac.jp/)を利用して配布資料、講義動画、Webアンケート、課題(事後レポート等)内容・提出、成績評価等を行います。具体的な受講方法は、受講票の「関連資料(オンデマンド講義・アーカイブ配信講義)」に掲載しています。開講前日までに必ず確認してください。 ○配付資料がある場合は、開講初日の3日前をめどにairUに掲載します。 【成績評価方法】全授業回を踏まえての事後レポート課題 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2625106 【「受講票アップロード通知メール」一斉送信日時 】8/17(月)16:22 上記、通知メールの一斉送信日時以降に申し込まれた方には、メールは送信されません。以下の手順で[受講票](pdf)をご確認ください。 ◎藝術学舎Webサイトにログイン>申込状況一覧>受講許可(開講前~開講中) 担当講師 浮世写真家喜千也 (フォトアーティスト) 1961年生まれ、東京都出身。慶応義塾大学法学部卒。2013年より、歌川広重「名所江戸百景」を題材にした今昔比較写真の撮影をスタートし「浮世写真家 喜千也」を名乗る。17年12月に、ニコンプラザ新宿「THE GALLERY 2」にて初の個展を開催。19年には「名所江戸百景」全119景の撮影を完了。現在、作品を展示・販売する他、TV出演、講演、野外講座や、各種媒体への執筆活動などを行っている。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 インテリアコーディネート基礎理論【照明編】 住まいの照明の基本プランニング方法を習得 照明は明るければいいという時代から心地よさをつくる時代へ。今回の【照明編】では、家での時... 表現の基礎「銀筆画」 ハッチングで植物を描く!! 「銀筆画でハッチング」を身につける 銀筆(シルバーポイント)は鉛筆が発明される以前の西欧の描画道具です。銀の細い棒を研いで使います... アートで働く!継続の力とは?働き続けるための戦略と視点 【講座概要】 アート、演劇、デザイン、映像、イラスト、マンガ――。「好きなことや表現活動と、これからどう関わっていくか」を考える講座で... 東京藝術学舎アートファクトリー2026 芸術の発想力を身につける アーティストが、世界にも日本にもたくさんいるというのに、芸術系の大学や専門学校がいっぱいあるというのに、... 関連講座 茶の湯空間の近代 京の歳時記と和菓子5 現代いけ花考:花を切り口に、現代社会における伝統文化の在り方を問う 「センスがないから花なんかいけられません」。切花に携わる中で、たくさんの方がそう仰るのを見てきました。 日本の暮らしや文化は、いつの時... 太平記を読む
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