到達目標と講座概要
『ランドスケープを構想する』を執筆者と読み、ランドスケープデザインの今後の課題について一緒に考えましょう
「ランドスケープデザイン」はこれまで、さまざまな大学の農学部で「造園学」として学ばれてきました。しかし、美しく快適でエコな空間・景観をつくる「ランドスケープデザイン」は、いまや農学の枠を超えて多くの人の関心を集めるものとなっています。芸術系大学である京都芸術大学も『ランドスケープを構想する』、『ランドスケープを実現する』という新たなテキストを制作し、好評を得ています。
本講座では、ランドスケープ計画を扱う『ランドスケープを構想する』を、執筆・監修に当たった本学教員とディスカッション形式で読み解きます。庭園、公園の本質を知るとともに、そうした敷地を超える「ランドスケープデザイン」についての、基本的な理解を作ることを目標としています。